手軽にフィットネスができる”ながらクッション”

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高齢者にとって、まとまった時間を割いてフィットネスに励んでいくことはなかなか難しいものです。なにか家事をしながらでも、テレビを見ながらでも、すぐに手軽にできるフィットネスのアイテムがあれば便利ですよね。

今回紹介するのはその「ながら」を具現化したその名も、”ながらクッション”と呼ばれるものです。あるフィットネスクラブが開発したもののようです。TVの通販番組でも紹介されているようです。

上の画像に見られるように、多種多様な使い方が可能です。時計回りに、腹筋、骨盤運動、内転筋、そして腕の筋肉を鍛えることが出来ます。

また床において首や腰を載せて旋回運動させることで、体の歪みをとり、ストレッチの効果を得ることが出来ます。

重量は約1.2キロ程度なので、簡単に持ち運べますし、どこでも活用できます。そこそこ固いので最初は違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れると思いますし、使い続ける中で、少しずつやわらかくなっていくと思います。

アマゾンのカスタマーレビューでも評価が高いので、安心してお使いいただけるのではないでしょうか。

フォルラン選手加入のセレッソ大阪

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フォルラン選手といえば、ウルグアイ出身の南アフリカワールドカップMVPの世界的ストライカーですよね。それがセレッソ大阪に加入するなんて、なんて嬉しいニュースなんでしょうか。

写真を見てもわかる通り、男前の紳士です。

セレッソといえば現在は柿谷選手が人気ですが、その前は香川選手でした。今はもう香川選手のプレーを見ようと思えば、遠くイギリスはマンチェスターの地まで高いチケットを取得して行かなければなりません。柿谷選手もいつセレッソを離れるかわかりません。

それがほとんど隔週でフォルラン選手を見ることが出来る可能性がでてきたのです。

かつてのJリーグと言えば、ストイコビッチ、ジーコ、スキラッチ、リネカー選手など、世界のスター選手が来てくれていましたが、今はその時代に比較すれば地味なリーグになってしまいました。かつてガンバ大阪にも浪速の黒豹と呼ばれたエヌボマ選手が大人気でしたね。ようやくまた世界的なストライカーが日本、そして大阪に来てくれそうです。

全国の政令都市でJリーグのクラブがないのは浜松市と堺市だけだそうです。でも最近はJグリーン堺にセレッソレディースが本拠地を置いてくれてます。

是非長居スタジアムに足を運んで、大阪と堺のサッカーを盛り上げていただきたいものです。キンチョウスタジアムは陸上用のトラックもなく、選手のプレーを真近でみれて好評です。

2014年1月28日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : staff

カルピスについて

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カルピスは日本のコーラとも呼べる原液に水を追加させることでジュースにする飲料水です。カルピスは世界初の乳酸菌飲料であり、1919年に販売が開始されました。

カルピスの原液は牛乳を脱脂したものに乳酸菌と酵母菌を加えたものです。この乳酸菌と酵母菌の組み合わせたものをカルピス菌と呼んでいるのです。もともとカルピスの創業者でお坊さんでもある三島海雲が開発したものです。

当時25歳だった三島は内モンゴルを訪れ、そこで口にした”ジョッヘ”という飲み物に刺激を受けて、カルピスの開発・発売にまい進したそうです。

酵母による発酵がカルピス独特の風味に不可欠であることを、長く企業秘密とされていた点も、コーラ社が原液の成分を創業以来秘密にしていることと似ています。秘密が公開されたのは比較的最近の1990年代になってからだそうです。

社名と商品名は、”カルシウム”とサンスクリット語の”サルピス”を合わせたものだそうです。

牛乳を飲むとおなかを壊す体質の人もいると思いますが、カルピスではそういうことはありません。下痢を起こしてしまうのは牛乳に含まれる乳糖という物質が原因なのですが、 カルピスは発酵によってこの乳糖のほとんどが乳酸に変化します。そのため、乳糖の量が少なくなり、おなかを壊すことはあまりありません。

カルピスの効能にはいくつかありますが、整腸作用、免疫活発化作用、美肌作用、入眠作用などが挙げられます。

カルピスは冷凍したり加熱しても成分は変りませんし、乳酸菌が減ることもありませんので、お好みの方法で召し上がれます。

カルピス社は味の素の関連会社だったのですが、現在はアサヒ飲料の完全子会社になっています。これからもカルピスの名前を世界に残していってほしいものです。

2014年1月28日 | カテゴリー : 食事 | 投稿者 : staff

日光浴がもたらす健康

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日中に活動する昼行性の動物である人間が、日光の照射を受けることで、体にどのような影響を与えているのでしょうか。

最近面白い研究が発表されました。英サウサンプトン大学の研究によれば、日光を浴びることで血管が拡張して血圧が下がり、心臓発作や脳卒中など心疾患や脳疾患予防に有効かもしれないというものです。そのメカニズムは日光に含まれる紫外線のUV-Aが皮膚内に含まれる一酸化窒素レベルを変化させて、それによって血管が拡張して血圧が下がるというものです。

もともとこれらの病気は太陽からの紫外線が減る今のような冬の季節や、赤道から離れた比較的高緯度に住む人々の間で高くなることが知られていたのですが、それに対して一つの科学的な説明が加えられたことを意味します。

また以前から知られていた事実として、日光にあたることで体内でビタミンDが生産されて、これが動脈内の硬化予防の役割を果たしているというものがあります。ビタミンDはまたの名を日光ビタミンといいます。

日光に過度にあたると皮ふがんのリスクを高めてしまうことになりますが、全く当たらないことは今度は心疾患のリスクを高めることにつながります。

最近は化粧や日焼け止め剤の普及で、ビタミンDが不足しがちです。日焼け止め剤を塗布しない状態で15~20 分間程度、腕と脚を日光に当てることで、十分なビタミンD が得られると言われています。

今の季節は日中の時間も少なく、外気も寒いため室内にこもりがちになりますが、できれば日中の時間に買い物ついでにお散歩にでて、積極的に日光にあたるようにしたいですね。

2014年1月27日 | カテゴリー : 生活習慣 | 投稿者 : staff

ラウンドワンは健康にいい!?

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ラウンドワンというと様々な娯楽を集めた街中のテーマパークみたいな場所ですが、もともとは堺市内のボウリング場から始まった堺創業の企業です。今では全国にありますね。

ラウンドワンは閑古鳥が鳴いていたボーリング場を半分にして、残りの半分にビリヤード台などを設置して、複合的な娯楽施設に変えた後から人気が出てきたそうです。色々遊べますが、とはいえラウンドワンというとボーリングが思い浮かびますね。

ボーリングは認知症対策に非常に良いスポーツです。というのはボーリングは体を動かすと同時に、どのポールを倒すのか頭を使うゲームでもあるからです。

この体と頭を同時に使うというのが、認知症には効果的なのです。認知症ではアミロイドβというたんぱく質が認知症リスクを高めていると言われてきましたが、最近の研究ではBDNFと呼ばれる液体タンパク質が、認知症予防に効果があることが明らかになりつつあります。

そしてこのBDNFというたんぱく質は、頭と体を同時に使うとその分泌が増えることが知られているのです。

脳の老化には顕著なシグナルがあり、それは”何かをすることで他の何かを忘れる”ということです。このような経験は誰にでもあることだと思いますが、それが頻繁にかつ顕著に表れるならそれは脳の老化のサインであると言えるでしょう。

そういうサインが出てきたら、頭と体を同時に使う運動を意識してやってみましょう。ボーリングだけではなくビリヤードやゲートボールなどはそういうスポーツですよね。単調なウォーキングなどは飽きやすくて続かない人でも、仲間と一緒にボーリングを楽しむのは難しくないと思います。

淡路島をポタリング

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関西のサイクリストたちにとって好まれる長距離のサイクルコースが二つあります。びわ湖一周と淡路島一周です。それぞれ”ビワイチ”、”アワイチ”と呼ばれています。

淡路島は外周が約155キロあります。1日で回る人もいれば一泊二日で回る人もいます。28号線を縦断するなら坂道の険しい峠を回避して比較的平坦な道をサイクリングできます。20キロ、30キロと比較的短いコースも設定されていますので、それぞれの体力に合わせてポタリングを楽しむことが出来ます。

淡路島へは明石駅からすぐの”ジェノバライン”という高速船にのって約13分程度で、岩屋港につきます。岩屋には新鮮な魚介類やそのお魚を使ったすし屋さんなどが有名ですね。

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淡路島は時計反時計回りとありますが、左手に海を見ながら走るためには時計回りがいいのですが、当然ですがこの時期は風が強くて冷たくてサイクリングは向いていません。春先になり暖かくなってからをお勧めします。

でもこんな時期でも海女さんが海に潜っている姿を見ることができます。

淡路島の名産物と言えばたまねぎですね。たまねぎのソフトクリームなども売っています。淡路島バーガーや淡路島カレーなども有名です。そして今の季節はスイレンが一番きれいです。南あわじ市では500万本の野生のスイレンが咲き誇っていますので、訪れてみてはいかがでしょうか。

2014年1月18日 | カテゴリー : 運動, その他 | 投稿者 : staff

大腿骨骨折とリハビリ

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マラソン金メダリストで有名な野口みずき選手が、右大腿骨の疲労骨折で大阪国際マラソンを辞退するというニュースがありました。

この大腿骨の骨折というのは高齢者で骨粗鬆症の患者さんによくみられるケガです。特に大腿骨”頸部”骨折が増えています。高齢者の転倒による事故で立てなくなる症状では9割がた大腿骨の骨折によるものです。この骨折が厄介なのは、そのまま寝たきりになってしまう症例が非常に多いことです。

大腿骨頸部など関節付近の骨は骨粗鬆症になると非常にもろくなり、ちょっとした転倒などでも骨折しやすくなります。ですので日本でも骨粗鬆症→大腿骨骨折→寝たきりになることが増えています。高齢者の場合寝たきりだけではなく、その他の合併症も招く可能性があります。

以前では骨折をすると痛いため、患部がほぼ完治するまでをまってリハビリを始めることが多かったのですが、大腿骨は部位的に治りにくいことが知られていて、それでは骨折が治ってもそのまま寝たきりになることが多くなってしまいました。そのため米国ではかなり早期のうちにリハビリを始め社会復帰を目指すことが一般的になっています。

日本もその流れを受けて、最近は早ければ術後2週間、遅くても3週間目ぐらいからリハビリを始めるようです。

しかし一番大事なことは日頃から転倒しない筋力をつけておくことです。このケガの割合は女性が男性の3倍にのぼります。これは閉経後女性ホルモンが減少して、骨密度の低下を招くからです。ウオーキングやスクワット、ジョギングや筋トレやストレッチなどや、テニスやゲートボールなどのスポーツを楽しむ習慣を身に着けたいですね。また犬の散歩なども非常に効果的です。

スポーツと骨粗鬆症

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骨粗鬆症は日本人に多くみられる病気ですが、そもそも骨粗鬆症であるかどうかの基準はどのようにして決められているのでしょうか。

骨粗鬆症であるかどうかの判断基準値は、骨密度がピークになる20歳~44歳までの間の平均値を取り、そのピークの平均値の80%以下を「骨減少域」、70%以下を「骨粗鬆症」と判断します。特に女性は閉経を境に骨密度が減少しはじめ、60歳代で約3割、80歳代では約6割の人が発症すると言われています。

このような骨粗鬆症を回避するには、単なる運動ではなく、骨に負荷のかかる運動をする必要があります。骨の細胞に負荷を与えて”破壊”し、そこから新しい細胞を再生強化させることが骨密度の向上につながるのです。

オリンピックを目指すような水泳選手やプロのサイクリストの骨密度は、比較的低いという説があります。これは水泳やサイクリングでは、自分の体重を骨で支えるようなスポーツでないことが大きな理由の一つです。

もちろんこれらの事例は激しいトレーニングを行うきわめて特殊な環境で選手生活を送っている一握りの選手に見られる現象であり、一般人にあてはまることではありませんが、骨に体重をかける運動がいかに骨密度に影響を与えるのかがわかると思います。

骨折した経験をお持ちの方はわかると思うのですが、ギブスで固定してしばらくして外すと、患部が非常に細くなっていることに驚くと思います。これは筋肉量の低下とともに、骨からカルシウム成分が流出して骨密度の低下が起こっているからでもあります。

水泳は膝や関節に問題を抱えてらっしゃる人には最適なスポーツです。水中では重力がかからずに膝や関節に負担がないからです。サイクリングもそうですね。ダイエットで水泳やサイクリングが好まれるのもそれが理由です。

もともと小食で骨粗鬆症の兆候がおありの方は、骨に負荷のかかるスクワットなどの筋トレやウオーキングをしましょう。カルシウムとその吸収を助けるビタミンDの摂取も同時に行いましょう。骨の細胞は毎日新陳代謝されますので、何歳からでも骨密度の強化は可能です。

画像提供 by Christiaan Botha

水分補給を促すアプリ”iDrated”

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高齢者にとって冬は脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を起こしやすい季節です。寒い季節のため、室内で暖房やストーブなどで暖まっていても、高齢者はのどの渇きを覚えにくいため、つい水分補給を忘れてしまいがちです。そのため水分不足を起こしがちになり、それがこのような病気を招いてしまう一つの原因になっています。

成人に必要な水分摂取量は、1日に1.5ℓから2ℓと言われています。高齢者は一回に摂取する水分量はそれほど多くないため、その分頻繁に摂取する機会を設ける必要があります。

水分補給はのどが渇いてからではなくて、のどの渇きとは関係なく一定の間隔で意識的に取るようしたいものです。

そのためにはいくつか”コツ”があります。自分の好きな飲み物を部屋の目に付くところにいつも準備しておいたり、周りの家族が気に留めてお茶を勧めたりです。最近はスマホにいれる新しいアプリが開発されたりしています。

その一つが”iDrated”です。

このアプリをダウンロードして立ち上げると、まず性別を選択します。男女で水分摂取量が違ってくるからです。男性ならデフォルトで3ℓになっていますが、2ℓもしくは1.5ℓに変更可能です。そして水分を飲むたびに、このアプリにその量を記録していきます。

飲んでいる量が足りないと、アプリのほうからプッシュ通知で催促の通知が送られてきますので、自分で意識しなくても大丈夫ですね。

毎日飲んだ量は記録されグラフ化されますので、張り合いが出てきます。しっかりと目標量を達成すればメダルをくれたり、ちょっとしたゲームみたいになっていますので、飽きずに使い続けられるかもしれません。

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このアプリは残念ながら海外製でまだ日本語化されていませんが、将来的には日本発のアプリもでるかもしれません。でも操作は慣れれば簡単ですし、何を表しているのかも英語でも問題なく理解できると思いますので、興味ある方は是非お試しください。

堺戎神社の十日戎

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戎神社といえば大阪では今宮戎が有名でが、堺には堺戎神社があります。その戎神社で毎年1月十日に行われる、”十日戎”が行われました。「商売繁盛でササ持ってこい」というお囃しで有名ですよね。

十日戎は秀吉さんとの因縁が深いことで知られています。えびす様への信仰が厚くなったのは豊臣時代からで、秀頼が片桐且元に今宮戎の造営を命じたところから歴史が始まります。

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福笹に福娘さんがお値段に応じて、いろんな付属する縁起のいい”小宝”をつけていってくれます。小宝は別名”吉兆”とも呼ばれていて、銭叺(ぜにかます)・銭袋・末広・賽子(サイコロ)・小判・丁銀・臼・小槌・米俵・鯛等の縁起物を束ねたもので、それぞれ野・海・山の幸を意味しています。

なぜ笹につけるかというと、笹にはその繁殖力や生命力、そして清浄さやかぐや姫物語などにみられる神秘性などが日本人に愛されてきた歴史があるからだそうです。

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十日戎の行事は主に西日本に見られるお祭りだそうで、東日本ではほとんどないようです。関東には戎社がせいぜい30社程度に対して、大阪には200社、そして広島にはなんと400社もあるそうです。おもしろいですね。

景気もやっと上向いてきたようなので、えびす様のお力をお借りして、このままの調子でいってほしいものです。

2014年1月10日 | カテゴリー : | 投稿者 : staff