血糖値が気になる方のお酒の選び方と飲み方

正月は寝正月お酒正月だった方も多いと思います。お酒で大事なのはまずアルコールの絶対量です。酔いやすい酔いにくいお酒というのは多分に感覚的なもので、結局のところ、飲みやすさ飲みにくさからくるアルコール量の違いが酔いの違いを生むのです。

アルコールに飲みなれていない弱い人ほど、食事の最初にビールを一杯というように空腹のまま飲んでしまいがちです。しかし空腹にアルコールを流し込むと簡単に吸収されてしまい、ものすごく酔います。ですのでまず一口という前に、ある程度食べ物を胃の中にいれておきましょう。

お酒を飲むと眠気に襲われますが、そのまま寝ないようにしましょう。眠くなるのはアルコールと糖質の影響が大きいのですが、アルコールの血中濃度が下がると簡単に目を覚ましてしまい、中途半端な時間に起きなくてはならずに睡眠時間が足りなくなります。

お酒の種類で大事なのは血糖値の上昇を促しやすいかそうではないかです。たとえば赤ワインや麦芽100%のビールなどは、含まれているポリフェノールの働きにより血液をサラサラにしてくれるのでおすすめです。

焼酎は蒸留酒ですので、血糖値の上昇を招きにくいお酒です。ただしアルコール濃度は高めですので、水割りかお湯割りで飲んでほしいです。

最近は海外でも人気の日本酒ですが、もともとお米からできているお酒なので、糖質成分は残念ながら高いです。個人的には精米度合いの高い上質な日本酒を少量味わいながら飲むのがおいしくて体にもいいと思います。

ウイスキーは糖質自体は低めです。ただアルコール度数の高いお酒なので、やはり水割りお湯割りにしてお召し上がりください。

さてこのようにお酒の選び方飲み方にも注意が必要ですが、おつまみにも気を配りましょう。おつまみは低カロリー低糖質である、お刺身、漬物、酢の物などを意識して選んでほしいですね。糖質の少ない塩漬けやぬか漬けなどがおすすめですが塩分の量に気を付けてください。

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