食べごろ野菜の見分け方

関東は長雨続きで野菜の値段が上がっています。せっかくなのでやっぱり新鮮で熟していて食べごろの野菜を買いたいものですね。ここではちょっとした食べごろ野菜の見分け方を紹介したいと思います。

まずトマトですが、ホッチキスの跡みたいなスジが入った個体があります。なんとなく劣化しているように見えるかもしれませんが、このスジがトマトが成熟して甘くなっていることの証なのです。ですのでスーパーの店頭で見かけたら、迷うことなく選んでほしいですね。

次にニンジンですが、スーパーの店頭で売られているようなニンジンはすでに洗浄されて、その過程で表皮がうすく削り取られているので、改めてご家庭内で皮をむく必要はありません。そのことに注意した上で、まずは全体的に鮮やかな赤みかをチェックします。赤みが買っているほうが熟している証拠です。

また手にとってみて重量感があるかどうかを確認します。身が詰まって重量感があるほうがおいしいのです。葉の断面の部分も大切です。断面が大きすぎているとその分身の部分が薄く細くなっていてあまりおいしくありません。

レタスですが、キャベツとは違って中身があまり詰まっていなくて隙間があるフワフワした軽いものを選ぶといいでしょう。また切られて半身で売られているものについては茎の長さを見てほしいと思います。茎が長いと成長しすぎている可能性があるので、短いほうが良いのです。

またレタスですが、葉を手でちぎって食べるほうがよく、包丁で切ってしまうのはお勧めできません。包丁できると包丁の鉄の部分と葉が反応して酸化し、赤くなってしまうからです。なので水洗いしながら手でちぎって料理してほしいと思います。

野菜というよりは果物ですが、夏の定番であるスイカにも見分けのコツがあります。切っていないスイカを購入するときには表面がでこぼこして凹凸があるものを選びましょう。ついできるだけすべすべした球体を選びがちになりますが、凸凹しているほうが完熟していて甘くておいしいのです。

またカットされて売られているものについては、種がみえますので、種の色ができるだけ黒くなっているものを選びましょう。またその種の周りにすこし隙間ができているものが、完熟していて甘い証拠です。

このほか色々ありますが、このようにちょっとした知識を頭に入れておけば、毎日の食材選びにも役立てることができます。今はネット上にたくさんの情報がありますので、自分が好きで毎日の食材になっているものについては調べて役立ててほしいです。

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