長寿100歳100人以上の方が食している食べ物

TBSの「この差って何ですか?」において長寿の秘密特集というのをやっていました。なかなか面白かったのでここでもその一部を紹介したいと思います。

100歳を超える長寿者100人にどのようなものを普段召し上がっているのかと尋ねてみたところ、以下のような結果がでました。ランキングTOP10でいうと、豚肉、豆腐、鶏肉、サケ、キャベツ、納豆、ヨーグルト、リンゴ、サバ、梅干しとなっています。

一番多くの方が召し上がっていたのは豚肉でしたね。豚肉にはビタミンB1が含まれており、疲労回復や脳や神経の働きをよくしてくれます。また糖質を分解することを助けてくれるので、肥満予防にもなります。

その豚肉の調理の仕方ですが、ビタミンB1は水溶性のためにしゃぶしゃぶなどでは栄養分がお湯に溶け出して流出してしまいます。できるだけその栄養分を閉じ込めることがポイントです。なので衣で包んであげる揚げ物、つまりとんかつが一番いいのです。

番組では高齢者にとっては特に「茹でるよりも焼く、焼くよりも揚げる」ことが大切だと言われていました。揚げると油のカロリーを気にする方がおられると思いますが、これはあくまでも高齢者にとって健康に良い食べ物であり、摂りすぎが問題になる中高年世代とはまた異なります。

またこれとは別に、イギリス人の117歳の方の事例が取り上げられていましたが、彼女は成人してから常に毎日卵を一日3個食べていたようです。卵には肉や魚以上の良質なタンパク質を含んでおり、最近では一日3個程度の卵の摂取が勧められています。ですので、安価で栄養満点の卵を重宝してほしいと思います。

卵には確かにコレステロールが含まれているのですが、コレステロールを経口摂取しても体内のコレステロール値がアップするわけではありませんので心配いりません。コレステロールがアップするのは運動不足によることが多いのです。

さておかず以外にも番組ではお菓子についても取り上げられていましたが、番組ではおまんじゅう、アイスクリーム、チョコレートの順で食べられていました。注目はアイスクリームです。アイスクリームは基本牛乳でできているので、骨粗しょう症予防にちょうどいいのです。

このように100歳を超す長寿の方は胃腸がもともと強く、なんでもしっかりと召し上がる習慣ができているようですね。豚肉、卵、豆腐というとゴーヤチャンプルなどはいかがでしょうか。すべて入っていますし、ゴーヤには防ガン作用があるとされています。ただし妊婦さんは流産のリスクを高めるといわれていますから食べないようお願いします。

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