食パンブームの関西

最近は食パンの専門店が増えているようです。大阪だけでも20店舗あるというのですから驚きですね。人気の理由はそのやわらかさともちもち感にあるようです。夕方のMBS報道番組「VOICE」で、関西の食パンブームについて特集されていましたので、ここでも紹介したいと思います。

関西人はパン好きが多いといいます。都市別のパンの消費量をみても、神戸、堺、京都がトップ3を占め、トップ10には関西の都市が6つもランクインしています。堺が全国2位というのは意外で驚きですね。

確かに駅ナカのテイクアウト専門のお店でも、東京などと比較して大阪や京都、神戸ではパン屋さんの出店が最近目立っているように思います。

よくいわれるのが、関西特に大阪は粉もんの文化、関東はせんべいの文化ともいわれます。簡単に言えば、関西はモチモチ感のあるやわらかいものが好まれて、関東はうすいけれども固めのものが好まれるのかもしれません。

また大阪は商人の町、京都は職人の町、神戸はハイカラの町というように、朝早くから仕事をする人が多いために、朝食からしっかりとしたものを食べるということも影響しているようです。

コンビニでもよく売られているパスコの食パンブランド ”超熟”ですが、関西では一斤を五枚切りしたものが一番よく売れていて、関東では6枚切りと関西よりも薄いタイプが売れているようです。分厚いほうがもちもちとして腹持ちがいいですからね。

食パンについては生活習慣病の観点から控えたほうが良いとの話もあります。いわゆるグルテンフリーというものです。ただ日本人で小麦アレルギーとも呼ばれるセリアック病の割合はかなり少ないともいわれています。

ですのでもちろん食べすぎはよくありませんが、そこまで神経質に考えることもないと思います。食パンを食べないことで糖質制限をしても、その代替物がごはんやスイーツであるなら結局のところ糖質制限にならないわけですから。

食パンを食べると同時に、卵焼きやベーコンや野菜、ヨーグルトやミルクなど色んな種類の食材を朝食にして、炭水化物は朝昼を多めにして、夜は少し控える程度が良いかもしれません。

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