”森のバター”と呼ばれるアボガドの健康効果

「森のバター」と呼ばれる果物があります。アボカドです。アボカドというと緑色の果実を思い浮かべる方も多いと思いますが、その種類は1000種類以上に及び形状も様々です。

BSフジでやっている「華大の知りたい!サタデー」でこのアボカドが取り上げられていたので、ここでも紹介したいと思います。

アボカドが持つ特筆すべき健康効果はその内容成分にあります。アボカドは一個当たりのエネルギー、たんぱく質、脂質、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、ビタミンE、B1,B2,B3,パントテン酸、食物繊維の含有量で果物の中でナンバー1を誇っています。

例えばカリウムですと、2位のバナナを2倍以上引き離してぶっちぎりの含有量があります。

なぜバターといわれるのかというともちろんまったりとした食感というのもありますが、アボカドの持つオイル=油にあります。100gあたりで18.7g含まれており、果物の中で一番です。その油はオレイン酸で、抗酸化作用がありアンチエイジングに効果があります。植物性のオイルですから、悪玉コレステロールを生まずに健康的です。

アボカドは刺身でもよく食べられているように、基本生でも食せますし、火を通してもおいしい使い勝手の良い食材です。なのでなんにでも合うのですが、せっかくなので栄養成分が相乗効果をもたらす料理を楽しみたいですね。番組でのおすすめは小エビとパプリカと一緒に炒めたものでした。

小エビにはタウリンが含まれていて、アボカドのグルタチオンと合わせて食べると疲労回復の効果があります。またパプリカのビタミンCはアボカドのビタミンBと合わさると抗酸化作用によってアンチエイジングの効果があります。

このほかアボカドは和食のレパートリーとしても活用できます。アボカドの炊き込みご飯とか、アボカドの味噌汁とかです。アボカド自身は味というよりはその食感を楽しむものですから、なんにでもあうわけです。

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