回数or時間?腹筋の効率的な鍛え方

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筋トレというと腹筋というほど、腹筋は筋トレの中でもメジャーで誰しもが腹筋を鍛えたことがあると思います。今回はその腹筋トレの効率的な方法について紹介したいと思います。

腹筋は3つの筋肉で構成されています。腹直筋腹斜筋、そして腹横筋です。見た目の印象が決まるのは腹筋中央部の腹直筋です。ここは意外と日常生活では鍛えられないため、筋トレをしないとおなかが出てしまう体形になりがちです。

腹斜筋は日常生活では歩行や小走り、そしてひねる動作にも使われます。ここは左右を別々に鍛える必要があるために時間がかかる割には効果が出にくい筋肉といわれています。しかしここを鍛えることで例えばランニング時に体の揺れを抑止して、疲労感を軽減するという効果があります。

そして腹横筋ですが、この筋肉は腹斜筋の裏側にあります。横隔膜の外にあり、呼吸の際に使われる筋肉です。一部にはここを鍛えることでおなか周りがコルセットのように引き締まるという話もありますが、あまり根拠はありません。ものを持ち上げるときに使うので、運送業者さんや配達業者さんはここが発達しています。

それでは効率的な腹筋の鍛え方というのはあるのでしょうか。

腹筋というと回数でノルマを設定することが普通ですよね。1日30回とか100回とか設定してトレーニングする。しかし最近は目安を回数ではなく「時間」で設定することも推奨されています。

回数は個人の筋力で変わってきますが、限界までやるということなら一一回数を設定する必要はないので効率的です。回数を設定してしまうことの弊害は、設定した回数をこなしてもまだ余力がある場合、そこで満足してしまうと非効率的だからです。

腹筋は毎日やっても問題ないという定説があります。これは事実なのですが、だからといって休息をはさんでも問題ありません。限界ぎりぎりまでやって次の日に腹筋に筋肉痛を感じるならその日は休んで、ほかの部位を鍛えるほうが効率的です。

腹筋というのは生まれた時からみなさんのは割れています。ですので割れた腹筋を見せたいのであれば、まずその上に乗っかっている脂肪分を有酸素運動で落とすことが大切です。そのうえである程度筋肉をつけておくことで引き締まって見えることは確かです。

これから冬の季節に入り、人間もクマと一緒で寒さや冬眠に備えて体に脂肪がつきやすい時期になります。腹筋を鍛えて代謝量をあげ体熱をあげて寒さに強い身体にしていきましょう。

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