がんこな便秘を解消する秘策とは!?

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NHKの健康情報番組「ためしてガッテン」で、便秘解消SPが放送されていましたので、その内容をここでも紹介したいと思います。ここで紹介されていた画期的?な方法で8割の人が、便秘改善につながったとされています。

便秘解消のキーポイントは、大腸の”ぜん動運動”にあります。漢字で書くと”蠕動”といきなり難しくなりますが、”蠕”はいわゆるミミズのような生物を表す言葉です。腸がみみずのようにみえ、くねくねと動くからですね。

このぜん動運動ですが、夜の就寝中に特に活発な動きをします。このとき腸の内壁は食べ物から栄養や水分を吸収しようとします。これが腸のぜん動運動なのですが、その中でも”大ぜん動”というのが最も活発な運動で、食べ物を一気に2~3cm動かすといわれています。この大ぜん動を含めたぜん動運動こそが、便秘を解消するために必要な運動なのです。

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しかし便秘気味の人はこのぜん動運動がよく働きません。働かない理由は腸内のガスにあります。この腸内ガスは腸の活発な動きを抑制してしまう働きがあるのです。そして腸内ガスを発生させる原因には腸内環境の悪さがあります。

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腸内環境が悪くなってしまう理由はストレス、劣悪な食生活、乱れた生活習慣などにあります。ですので便秘を解消するには、生活習慣を見直す必要があります。ただそうはいってもなかなか仕事や家庭で忙しくて難しいという方が多いでしょう。より簡便で効率的な方法として番組内で推奨されていたのが「うつ伏せ状態をしばらく維持する」ということでした。

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なぜうつぶせが便秘解消に役立つのでしょうか。それは”ガス抜き”にあります。ガスは直腸にたまっているのですが、その直腸は肛門にむかって伸びています。うつぶせ寝をするとちょうど肛門が上にきますので、空気と比べて軽いガスは肛門に向かって上がってくるわけです。そのためガス抜きが容易になるというわけです。

ぜん動運動は特に就寝中によく行われます。ですので就寝前にうつぶせ寝を10分から15分ぐらいしてガス抜きをしてしまいましょう。しかし食後すぐにうつぶせ寝をしてしまいますと、胃や腸に食べ物が入ったままですので、圧迫されて負担がかかりますので、食後2~3時間後ぐらいを目安に行ってください。

また腸はとても敏感な臓器ですので、就寝前に食べ物を食べてしまうとぜん動が起きにくくなります。同様に、あまり冷たいものや熱いものを一気に食べるようなことは控えたほうが良いのです。そして普段から腸内環境がよくなるような食生活と生活習慣を心掛けたいですね。

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