夜中にどうしても夜食が食べたくなったら

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以前、めんつゆが夏バテや熱中症対策に有効である理由(夏バテにめんつゆが有効な理由)をかきました。めんつゆには出汁としょうゆとみりん、そして砂糖がはいっており、熱中症対策で必要なミネラル分が豊富に入っているからです。

そしてこのトータルバランスに優れためんつゆの効能はほかにもあります。それはダイエットにいいということです。

夜どうしてもおなかがすいて、夜食を食べたいと思うときってありますよね。それは体が必要とする何らかの栄養素が足りてないシグナルなのかもしれません。めんつゆを飲むと基本的な栄養素がそろっているので、脳がそれを感知して満腹中枢を刺激してくれるので空腹感を抑えられるのです。

もちろんめんつゆのみを飲むというのに抵抗がある人も多いと思いますので、飲み方は工夫してください。薄めて暖かくして飲むのが一番おいしいと思います。蕎麦湯の感覚ですね。

ただしめんつゆも栄養素が豊富に含まれているのでそれなりにカロリーはあります。大体市販のめんつゆで100gあたり44kcalです。これはそばつゆの110kcalと比較すると低い数字です。

めんつゆで本当に気を付けるべきは塩分量のほうですね。とはいえお湯でわれば薄くなりますし、めんつゆをグビグビと飲む人はあまりいないと思いますので心配ないですね。

実はこれはらーめんつゆにも当てはまります。ラーメンは太るといわれますが、これはラーメンの汁によるものではなく、炭水化物である麺に原因があります。大体ラーメン一杯のカロリー量は700kcalといわれますが、その内訳は麺500kcal、汁200kcalです。

汁自体にはそんなにカロリーがあるわけではなく、問題なのは塩分量なのです。ラーメンの汁の塩分量は高く、このため喉がかわくためにどうしてもビールや水を摂取しようとします。これが水太りを招いてしまうのです。

ですので夜食にラーメンと食べる前にとりあえずめんつゆを試してみて、自分が本当に空腹なのかそれとも何らかの栄養素が足りていなくて脳が食欲を刺激しているのかを確認することがダイエットにつながると思います。

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