ヨーグルトの効能を引き出す3つの工夫

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ヨーグルトが体に良いことは皆さんご存知だと思いますが、その効用を最大限に生かすちょっとした工夫を紹介したいと思います。

まずヨーグルトを摂取するタイミングは食中や食後がよいでしょう。ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は胃酸によって破壊されてしまう。食事中や食後に食べることで、ほかの食物と一緒に菌が胃を通過するので、その分コーティングされて破壊されにくくなります。

とはいえほとんどの乳酸菌やビフィズス菌は腸に届く前に死滅するといわれています。もちろん生きたまま腸に届くというプロバイオティクスの概念は大事ですが、仮に菌が死んでいても、良質の菌の死骸が腸内に残ることは腸の調子をよくするといわれていますので、そこまで神経質になる必要はありません。

次に1日にとるべき摂取量の目安ですが、200g~300g程度が理想です。というのはこの量を摂取できれば便秘の解消などに有効だからです。ただしこの量はそれなりに多いので、加糖タイプのものだとカロリー量が多くなってしまうことに注意してください。また大量に摂取する場合は、冷たいままのヨーグルトですとおなかを冷やして下痢してしまう可能性もありますので、ホットヨーグルトというのもよいと思います。

そして食べ方ですが、食物繊維やオリゴ糖と一緒にヨーグルトを召し上がると、これらはビフィズス菌の栄養素であるプレバイオティクスを含んでいますので、生きたまま腸に届きやすくなるので善玉菌を増やすのにとても効率的です。ですのでヨーグルトにナタデココやハチミツ、豆乳などを混ぜるとよいでしょう。

以上、ヨーグルトの効能を最大限に生かす三つの工夫について紹介しました。

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