6月16日は和菓子の日

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今日は「和菓子の日」です。なぜ和菓子の日かといいますと、西暦848年嘉祥(かじょう)元年に仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16になんだお菓子を奉納する神事を行い、元号を嘉祥に改めたところから和菓子の日になったのです。

”嘉祥”とはその名のとおり”めでたいしるし”を意味します。16という数字はもともと民間においても16文で16個のお持ちを食べる「嘉祥喰(ぐい)」とよばれる祭事もあったところから来ているようです。

和菓子のよさについては以前にも記事(和菓子のよさ)にしましたので参考にしてください。洋菓子と比べて脂肪分がはいった生クリームを使わない分、低カロリーであることが大きな優れた点のひとつです。和菓子は原料がお米であることが多いのでつまりは炭水化物であり、1gあたりですと和菓子のほうが低カロリーになります。

そしてもともと和菓子というのはお茶が主で菓子が従であることが多いため、菓子自体は小さいものが多いですよね。

これは茶道の精神がそうなっているからです。お菓子はあくまでもお茶の味を引き立たせるためのサブという役割なのです。実際茶の湯では、お菓子はお抹茶を飲む前にすべて召し上がってもらうことになっています。

それに対して洋菓子はどちらかといえばケーキがメインで、紅茶やコーヒーなどはサブの立場だと思います。ですので大きなケーキに少量の飲み物という組み合わせが多いと思います。スイ―ツというのも甘いケーキがメインであることを示しています。

ですので和菓子を楽しむのは洋菓子よりもダイエットの点では優れているといえると思います。もちろんおもちをパクパクといくつも食べてしまっては意味がありませんが・・・。

さてそんな和菓子といえば堺は千利休が活躍した街ですので、老舗の和菓子店がたくさんありますね。かん袋や一心堂、本家小嶋やむか新、つぼ市製菓・・・などなど書ききれないほどあります。

和菓子の日ではお店のほうでも特別なお菓子を出していることがありますので、普段はケーキなどを嗜まれている方も訪れてみてはいかがでしょうか。

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