朝食をとると1日の代謝量があがる理由

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朝食を摂るか摂らないか、ダイエットのときに良く考える話題です。以前にも記事(朝食を抜く人抜かない人)にしましたが、ダイエット目的ならやはり朝食はとることをお勧めします。

その理由のひとつは、朝食を摂ることで1日の代謝量を上げてくれるからです。

睡眠中は代謝量が日中のものと比べて10%程度落ちますが、起床後は交感神経が活発化し、ホルモンの分泌などで代謝が上がっていきますが、その動きを刺激してくれるのが朝食なのです。

睡眠中にからっぽになる胃袋に朝食が入ると、交感神経が刺激されて体内時計がリセットされて体が目覚めて動き出します。これが代謝をあげて体脂肪を燃やしてくれるのに貢献してくれるのです。

したがって朝食を食べないことでカロリーを制限しようとするのはお勧めできません。朝を食べることで、交感神経を活発化させることによるカロリー消費が予想以上に大きいからです。

カロリー制限をするなら昼食や晩食でやるのが効率的です。特に夜ごはんのカロリーを減らすのは効果的です。以前にも記事(時間栄養学から学ぶ基礎知識)にしましたが、朝昼夜でのカロリー配分は、栄養学的には3:4:3の配分が理想になります。

朝を夜並にしっかりと摂ることは理想ですが、朝からそんなに食べれないという方は、バナナやヨーグルト、ゆで卵ひとつでもいいので何かおなかに入れてください。そうすることで体内時計と交感神経にスイッチが入り、身体が動き出すのです。

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