緑内障の兆候に気づくためのチェックリスト

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目の健康は人間の知覚の8割が目から来ているといわれることからも大事なものです。しかし年齢とともに視力の低下とともに老眼などにもなってきます。しかしそのなかでも気をつけなければならないのは緑内障です。緑内障は視力を完全に奪ってしまう可能性のある病気だからです。

緑内障になる原因は目と脳をつなぐ視神経の繊維の経年劣化にあります。症状が進むと、視野が狭くなっていき、最終的には失明することもあります。

緑内障の怖いところは症状が序序に進行するために、自覚症状があまりないということです。実際緑内障患者の9割は判明するまでに自覚症状がなかったといいます。

それでも兆候はやはりあります。週刊ポストの特集で日本緑内障学会評議員の富所さんが監修している緑内障の早期発見のチェックリストがありますので、ここでもご紹介したいと思います。

  1. 以前と比べてなんとなく見えにくくなったと感じる(1点)
  2. 歩いているときにものや人にぶつかることがある(1点)
  3. 40歳以上である(1点)。もしくは60歳以上である(2点)
  4. 兄弟姉妹が緑内障である(2点)
  5. 親が緑内障である(3点)
  6. 近視である(1点)。もしくは強度近視である(2点)
  7. 偏頭痛がある(1点)

以上の項目において合計が6点以上の人は緑内障リスクがあるので眼科で検査を受けることをお勧めします。病院では眼圧検査、眼底検査、そして視野検査の3つが行われますが、時間にして約1時間程度なので、視力が奪われることを考えるとたいした手間ではありませんので、ぜひ受診されることをお勧めします。

もし緑内障だと判定された場合は、眼圧を下げるための治療が行われますが、投薬やレーザー治療や手術がなどが行われます。ただしこれらの処置を行ったとしても視力が元に戻るわけではありませんので、やはり早期発見が大切になってきます。

このほか、ポスト誌上ではほうれん草やカシスの摂取が勧められていました。

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