花粉がつきやすい服装つきにくい服装

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いよいよ花粉症の季節がやってきました。花粉症に悩まされて憂鬱になっている方も多いと思います。そこでできれば衣服や部屋に花粉を持ち込みたくない人にとって、どのような服装が良いのかをテレビで紹介していましたので、ここでも紹介します。

テレビでは4つの衣服を比較して衣服についた花粉の量を計測して調査していました。その4つとは、綿のコート、ウールとポリエステルのスーツ、ウールのセーター、そしてナイロンのジャンパーです。

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そして花粉の付きやすい順に、ウールのセーター、ナイロンのジャンパー、ポリエステルのジャンパー、最後に綿のコートになりました。一番つきやすいウールのセーターとつきにくい綿のコートでは約6倍もの花粉の付着量の差が出たことになります。

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つきやすい服装には共通点があり、それは静電気を帯びやすい性質だということです。静電気は花粉を引き寄せますので、ウールやナイロン素材の衣服は花粉を引き寄せやすいということになります。逆に綿はほとんど静電気を発生させませんので花粉が付着しにくくなります。

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同様の理由で髪の毛は静電気を帯びますから、髪の毛が短い人よりも長い人のほうが花粉を引き寄せやすいことになります。

最後にお家に帰ると玄関先で衣服の花粉を落とそうとして衣服の表面をはたくことを習慣にされている方もおられると思いますが、これは逆に花粉を鼻や口からとりこんでしまう契機になりかねないのでやめたほうがベターです。その代わりローラーなどで衣服上の花粉を除去することが花粉を吸いこまずに除去できる最適な方法です。

服装や髪形などできるだけ花粉の季節は花粉対策を優先したものにしましょう。

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