ハウスダストアレルギーの人が掃除する際の注意点

gahag-000084

ハウスダストアレルギーの方はちょっとしたほこりでも反応してしまうため、お部屋の日ごろのお掃除が欠かせません。

ただしうまくやらないと逆にアレルギーを悪化させるような形でのお掃除の仕方になってしまいます。

アレルギーのない普通の方なら例えばリビングのフローリングを掃除する際、まず掃除機をかけて大きなごみを取り除いたりしてからモップ掛けをして拭き掃除をされる方が多いと思います。モップ掛けをすると床表面が濡れてしまうので、それが渇くまで掃除機がかけにくいからですね。

しかしハウスダストアレルギーの方はその順序を逆にすることをお勧めします。つまりまずモップ掛けをしてから掃除機をかけるというものです。先に掃除機をかけてしまうと、どうしてもホコリがたってしまってアレルギー反応を引き起こしてしまうからです。

モップで床のごみとホコリをふきとってしまって、掃除機をかける必要がないくらいきれいにしてあげることが大切です。

そして床にほこりをためないためには掃除前の前段階としてそれなりの準備が必要です。それは部屋や床に余計なものを置かないことです。つまり部屋の配置をできるだけシンプルにして、ホコリがたまる原因になる物と物のすきまを作らないことが、目に見えないホコリを部屋内にためない一番大切な心掛けになると思います。

というのはモップ掛けというのはやはり床の表面積がしっかりとでていてモップを直線的にうごかすことのできる空間がないと、物があるたびにそこをよけて掃除しないといけなくなりますので非効率になります。非効率になりますと手間と時間がかかってしまうため、やり始める前に億劫になってしまい、結果掃除する頻度が落ちてしまうのです。

また外から誇りを持ち込まないことも重要です。外から帰ってきたら外套着を玄関前ではたいてはいる、布団を外に干したら必ず布団叩きを行う、洗濯ものをたたむときは一度パンパンとはたくこと、マンションのベランダはこまめに掃除をしてほこりをためないなどどれも一般の主婦の方ならやられていることだと思います。

また最近の研究によって腸内環境の調子がアレルギーに大きくかかわっていることがわかってきました。腸内環境の善玉菌を増やしていくことがアレルギー反応を抑止するのです。ですので発酵食品、たとえばヨーグルトやチーズや納豆やキムチなどを積極的に摂取したいですね。

This entry was posted in 生活習慣. Bookmark the permalink.