青学の躍進と体幹トレーニング

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正月の風物詩である箱根駅伝が終わり、青山学院大学が連覇しました。その青大の監督さんが書かれた本が”青トレ・青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ”です。

著者の原普さんは青大チームの監督さんなんですが、現役時代はぱっとしない選手だったようです。それがサラリーマン時代に培った営業経験からチームを率いる術を身に着け、それを駅伝チームに応用したそうです。おもしろいですね。

駅伝で上位にはいるようなチームはテレビで見てても、選手のフォームが崩れずに良い姿勢を保ち続けているように見えます。良いフォームを保つためには特に体幹の強化が必要になります。なのでこの本はその体幹強化についても書かれています。

体幹の強化法というとサッカー日本代表選手の長友選手も同じテーマで本(長友選手の肉体理論)をだしていましたね。基本的には同じ原理でトレーニングが考えられていますが、青トレのほうがよりランナー向けのトレーニング内容になっていると思います。

ただし長友選手のトレーニング内容がレベルで区分けされて、ランナーに限らず体幹を鍛えたい初心者から上級者までの方が満遍なく利用できるのに対して、青学メソッドは内容的にかなり上級ランナー向けのトレーニング内容と考えたほうがいいかもしれません。

このほか筋肉を温め緩める筋弛緩法=セルフモビライゼーションなど専門的なストレッチ方法なども紹介してくれています。

ランニング仲間と楽しく目標をみつけながらトレーニングするのには、青トレのトレーニング方法は参考になることが多いと思います。

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