おかゆの健康

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今日は七草粥の日ですね。お正月に暴飲暴食をして胃腸に負担をかけてしまった体調を戻すために、この日に胃腸休めとしておかゆをとることが習わしとなっているのです。

そこで今回はおかゆの効能について紹介したいと思います。

おかゆは先ほど述べましたように、胃腸の負担のない食べ物です。病院でも患者さんにおかゆを提供することが多いですね。ダイエットなどで断食を終えた人にまずおかゆを提供することが多いのもそのためです。

内臓への負担が少なくなりますと、その働きはよくなりますので、身体の代謝率も上がりますし、その効果は肌の表面にでてきます。おかゆが美肌にいいという効果ですね。

そしてそのダイエットですが、おかゆは水分を多く含むために普通のごはんをたべるのよりも数分の1のカロリーですみます。具体的には全粥で普通のごはんの約半分ちょっとのカロリーで済むそうですし、七分がゆで半分以下になるそうです。

逆におせんべいなどはお米が原料ですが、水分を完全に抜いているので、重量比のカロリーでいえば一番カロリーが高くなってしまいます。ですので、ついつい気が付かないうちにせんべいをぼりぼりとしていると予想以上にカロリー摂取が進んでしまいますので注意してくださいね。

ただしおかゆや雑炊は吸収率が良いのでその分血糖値が上がりやすいことは意識してほしいですね。とはいえ総量ではおかゆのほうが少なくなりますから、それほど問題ではないと思います。気になる方はやはりまず野菜や肉類から先に食べて、おかゆは最後に食べるようにしましょう。

おかゆはあまりほかのおかずと一緒に食べるというよりは、単独で食べるものなので、その意味では血糖値をあげない食べ方がしやすいということは言えるかと思います。なべ料理のあとの雑炊などはその典型ですね。

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