こたつで寝てしまうと危険!?

danbo010

そろそろコタツを押し入れから出してくる季節になりましたね。

コタツにはいるとどうしても気持ちよくてそのまま眠気に襲われて寝てしまう方も多いと思います。ただしコタツで寝てしまうことにはいくつかのリスクが指摘されていますので、ここで紹介します。

一番大きなリスクとしては、血管の流れが悪くなり、脳梗塞を起こしやすくなることが言われています。なぜでしょうか。

実はコタツに入っている間は目に見えない程度に汗をかいていて、これが血中の水分不足を招くため、血液がドロドロの状態になってしまうからです。

コタツに入っていて気持ちよくてつい眠気に襲われる一つの原因が、この脱水によるものです。このまま寝てしまうと汗を皮膚や呼吸器からかいてしまい、脱水が行き過ぎて血栓が飛んで脳梗塞の原因になります。

またこれだけではなく、コタツで寝てしまうと脱水症状でのどが渇き、短時間で起きてしまいますし、寝相も悪いため、身体の節々を痛めてしまう原因にもなります。

コタツでお酒を飲みながらウトウトするというのは、まさに冬の楽しみ方ですが、お酒はやはり脱水症状を促進させますので、水分を十分とるようにしましょう。コタツではミカンやお茶など、水分をとるようにしましょう。

また低温やけどについても注意が必要です。実際こたつの熱源に長時間生足をさらしていて、重症化してしまった人も報告されています。

さてこうなるとなんだかコタツが怖くなってきてしまうかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。十分に水分をとって、できれば寝るのはふとんにして、コタツの中の温度をあまり上げすぎないように気を付けて、コタツ生活をエンジョイしましょう。

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