水木しげる先生の健康法

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水木しげるさんというと、ゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家です。現在、御年93歳でいらっしゃいますが元気でいらっしゃいます。

水木さんの元気の秘密はいろいろありますが、注目されているのはその睡眠時間と食欲です。

水木さんは1日10時間は睡眠をとるそうです。水木さんは、徹夜続きの漫画家仲間の手塚治虫氏などには、常々睡眠をとらないと長生きできないとおっしゃってたそうです。

以前手塚さんが得意としていた徹夜が、健康にどのような影響を与えてしまうのかについて記事にしたことがありますので参考にしてください(徹夜はできるだけ控えましょう)。

日本人の平均睡眠時間は7時間といいますから、それよりも30%ほど睡眠時間が長いですね。いわゆる”ロングスリーパー”と呼ばれるタイプにあたります。

ロングスリーパーには有名なアスリートも多いのです。たとえば錦織選手はこの前のテレビのインタビューで毎日10時間と答えていました。水木さんと同じですね。

ほかにもドイツのF1レーサーのミハエル・シューマッハ選手も睡眠時間はなんと12時間!だったといいます。1日の半分を睡眠にあてていることになります。

とはいえ、睡眠時間が長ければ長いほどいいかといえばそういうことではありません。ロングスリーパーでもなくアスリートでもない一般人では、やはり平均7時間ぐらいがちょうどいいといわれています。

また水木さんは食欲も旺盛です。今でもピザやとんかつバーガーなどをがっついておられるようです。若い時の従軍経験からひもじい思いをされたことへの反動もあるようですが、それでもこの年でこれらの脂っぽい食品を平らげるには、強靭な胃腸と健康な歯を持っていなければなりません。

どんな健康な人でも空腹、寒さ、睡眠不足のうち3つがそろえば必ず体調が崩れるといいます。ですのでどんなに忙しい時や過酷な状況でも、3つのうちの一つは最低限必ず確保しなければならないといわれています。

水木さんは睡眠、食欲はいつも満たされているので(おそらく寒さ対策も完璧)、ずっと健康を維持できていると思います。

できればこれに運動を加えて、健康と体力を維持してほしいと思います。

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