電気料金を抑えて快適な冷房生活

エアコン クーラー

冷房の電気コストを下げるために様々な工夫をされていると思います。ここではその中でいくつかの効果的な方法を紹介したいと思います。

以前はこまめに冷房の電源をオンオフすると言うことが言われていましたが、最近はその認識も変わってきているようです。

電源をつけるとその起動時にエアコンは設定温度と室内温度の差を埋めるためにフルスロットルで回転します。このため起動時にエアコンの電気消費量は一気にあがります。

こまめにつけたり消したりすると室内温度は体感で激しく上下しますので、身体にもよくありませんし、その分電気料金も上がってしまいます。大事なのは室内温度を身体に心地のよい温度で一定に保つことです。

じゃあつけっぱなししていればいいかというと、そうでもありません。ちょっと肌寒いぐらいの室温だとそもそも設定温度がずれていたわけですから、その場合は切らないで設定温度を上げてください。

もちろん関西電力さんの実験ではいくつかの前提条件がありますので、どこまで一般化できるかわかりませんが、かなり妥当性のある結果だと思います。

また日中日差しが強い時間帯は、すこしカーテンを閉めて、窓から入ってくる日光によって室温があがらないようにするというのも効果的だと思います。もちろん日がな一日カーテンを閉め切っていては逆に不健全ですので、あくまでも日差しの強い時間帯だけで結構ですが。

冷房を入れる前に室温が高くて蒸し暑くなっている場合は、まず窓を開けて換気をしましょう。熱気がこもった室内の温度を新鮮な外気で一気に下げることができます。

電気を大切に使うとともに、中途半端に冷房を控えてしまうのも考え物です。冷房を控えて万が一にも熱中症になってしまって救急車を呼ぶような事態になりますと、最低でも6万円以上かかってしまうという試算もあります。これでは本末転倒ですね。

最近は電気料金も上がってまいりました。電力会社も毎年発電能力ぎりぎりの舵取りをしているようです。効率的な冷房の運用をして、健康にも家計にもやさしい冷房生活を実践したいですね。

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