レッドコードとTRX

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レッドコードは本施設でも採用している、ひも状のツールを使った自重を中心としたフィットネスです。ひもを使うことで、関節の可動域を固定せずに柔軟に人間本来の自然な形で、筋肉を鍛えることができるのが特徴です。

このレッドコードは本施設のようなデイケアやデイサービスにおいてもかなり普及しており、怪我からのリハビリや高齢者の日常的な運動機能の保持の分野においても効果的だと考えられています。以前にもレッドコードについて書いていますので、参考にしてください(レッドコードエクササイズについて)。

さてそんなレッドコードですが、ネット上でもそれほどトレーニング内容を公開しているわけではありませんので、なかなか使用イメージが湧かなかったり、具体的なトレーニング法が把握できずに苦労されている方もおられると思います。

レッドコードのマニュアル本もDVDもあるのですが、現在のところ英語のサイトに英語版のみ、お値段もそれなりにしますのでなかなか敷居が高いのは事実です。

このため購入を考えられている方も逡巡してしまっているところもあるのではないでしょうか。

レッドコード自体はひも状のツールを使いこなすというある種普遍的なものですから、ライバル会社も同様な道具を提供しています。その一つが”TRX”です。

レッドコードが赤色なのに対して、TRXは黄色で差別化しています(笑。レッドコードが北欧系なら、TRXはアメリカの海軍出身の方が始められたものです。

TRXは最近日本の市場にも本格的に参入しようとして日本語用のサイトも開設、トレーニング法を紹介したDVDもレッドコードと比較すればかなりお安くなっているようです。

TRXはネット上でトレーニング法をある程度公開しており、ひもを使ってどのようなトレーニングをしているのかをつかむ程度であるなら十分なコンテンツ量です。

プロのアスリートがやるような高レベルのトレーニングは運動機能保持を目的とした一般の高齢者の方には必要ありませんし、必要最小限の基礎的なトレーニング法を把握する上では、まず公開されている動画などをみて参考にしてほしいと思います。

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