腹式呼吸による体質改善

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腹式呼吸は健康にいいといいます。その理由は幾つかあります。

腹式呼吸に対置されるのは胸式呼吸ですが、胸式呼吸が肋骨を広げて呼吸するのに対して、腹式呼吸は横隔膜を縮小させながら使います。

腹式呼吸では横隔膜を大きく動かすので、内臓もその際に動いて全般的に血行がよくなります。このため冷え性などにもよいとされています。女性がヨガなどに精をだすのもこれがひとつの理由でしょう。

また内臓を良く動かすので、内臓脂肪を減少させますし、お通じも良くなります。

血管が縮小して起こる緊張型頭痛は、酸素不足が頭痛を引き起こしていると考えられるため、腹式呼吸で酸素を取り込むことで痛みを抑えることができます。

このように腹式呼吸は健康に良いのでお勧めですが、ただ腹式呼吸は能動的に行おうとしないと、なかなか難しいですね。

自然と腹式呼吸になるためには、やはり運動をするのが手っ取り早いです。ジョギング、サイクリング、サッカーや野球などのスポーツでも、いずれも腹式呼吸になります。

腹式を職業的に習慣にしているひとはスポーツ選手のほかに、アナウンサーや声優、舞台俳優、声楽奏者、そしてお坊さんです。お坊さんの読経は腹式で発声しているため、ビブラートがかかりよく響きます。声を出すことを仕事としている人は、口呼吸ができないため自然と鼻呼吸になります。これが腹式呼吸を促すのです。

夜中まで仕事やテレビやネットをしていて、興奮して寝付けないという人も、ベットの上で腹式呼吸をすると副交感神経が刺激されて、身体が弛緩状態になりリラックスできてよく眠れます。是非試してみてほしいですね。

方法は、長居カイロプラクティック整体院さまのサイトがよくまとめられているので紹介します。参考にしてください。

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