趣味と運動に週末菜園

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週末に菜園をやってみたいとおもっても、なかなか敷居が高くて踏み切れない人も多いと思います。そもそも平日は働いているのでその間は世話はできないし、そのための道具をそろえるのも大変。野菜作りもよくわからないとなると、実際始めるのはなかなか大変ですね。

最近はそのような悩みにも対応してくれる新しい農園/菜園サービスも出てきているようです。

(株)マイファームは京都に本社のある2005年に創業した比較的新しい会社ですが、上記のような菜園を持たない、また農作業の経験がない一般人や一般家庭を対象にしたサービスを提供しています。

菜園をすることはもちろん趣味としての楽しみもあるのですが、健康上の利点として身体をうごかすことがあげられます。農作業をやってみると、かなりの重労働であることがすぐに理解できます。

鋤や鍬を振ることは筋力トレーニングそのものですし、肥料や作物を運ぶのも結構な重労働です。土を耕すことは日頃街中で働いている人にとっては、かなりの負荷になるでしょう。

農業を生業とされている人がいかにすごいかということが体感されると同時に、その動作を長年していることで、ある程度の慣れと動作の効率性を自然に覚えてらっしゃることがあるとおもいます。

その農作業の動作を筋トレ用に取り入れた新しい自重系エクササイズ「バイパー」というのも開発されていますので、記事(新しいエクササイズ法、バイパー)を参考にしてください。

農園の最大の魅力は、作物の日々の成長具合を自分の目で確認できることでしょう。作物は短いものなら3ヶ月、長いものでも8ヶ月ぐらいで収穫できるものが多いですので、自分の努力が目に見える形で反映されるのはうれしいですね。

ご家族なら小さい子供を菜園の土のうえで遊ばせておくことができますし、子供は土いじりが大好きなので、よい遊び場になると思います。

収穫された作物は、家族で召し上がることができます。そのことをマイファームでは”自産自消”とよんでいるそうですが、いい言葉だと思います。食の安全がさけばれるなかで、自分の手で育てた作物ほど信用できるものはないと思います。

人口減や農家の高齢化問題を考えますと、一般の方が週末だけでも農作業を経験するというのは将来的には日本の農業発展の芽となる可能性も秘めていると思いますし、そのように体験された人が、ネットのブログなどでノウハウをどんどん共有していけば、初心者さんでも気軽に参加できる土壌もできていくと思います。

残念ながら堺周辺にはまだこの種のサービスは進出してきていないようです(高槻付近ではあるようですが)が、市営のいくつかの農園もありますし、一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

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