ヨーグルト/乳酸菌別/効能別/商品比較

商品名免疫ストレス花粉がん便秘肥満コレステロール
明治R1ヨーグルト明治R-1ヨーグルト
明治ブルガリアヨーグルトLB81明治ブルガリアヨーグルトLB81
森永ビヒダスヨーグルトBB536森永ビヒダスヨーグルトBB536
明治ブロビオヨーグルトLG21明治ブロビオヨーグルトLG21
メグミルク恵ナチュレガセリ菌SP株メグミルク恵ナチュレガセリ菌SP株
ダノンビオ プレーンBE80ダノンビオ プレーンBE80
日本ルナ バニラヨーグルトHNO019日本ルナ バニラヨーグルトHNO019
KAGOME ラブレKAGOME ラブレ
item_228ヤクルト乳酸菌シロタ株
フジッコ カスピ海ヨーグルトGCL1176フジッコ カスピ海ヨーグルトGCL1176
タカナシ ヨーグルトWの乳酸菌LGG TMC0356タカナシ ヨーグルトWの乳酸菌LGG TMC0356

ヨーグルトは腸内環境を整えるのにうってつけの食品です。ヨーグルトには様々な乳酸菌が含まれており、それが色んな働きを体内でしてくれるのですが、その一つ一つを覚えている人はまずいないと思います。そこで市販されている商品別に、その効能をわかりやすくまとめてみました。

いずれの商品も、売れ筋でおそらくどこかで見られた憶えのある商品だと思います。ラブレとヤクルトはヨーグルトではありませんが、乳酸菌を含んでいる飲料水ということで、今回は含めてあります。

表にしてみると、11種類中6種類で便秘に働く整腸作用のあるヨーグルトが多いですね。それだけ、便秘に悩まれている女性の方が多いのでしょう。

「明治R-1ヨーグルト」は現在1番売れている商品だといわれていますが、免疫に効果があるとされています。これは”OLL1073R-1″という乳酸菌が、リンパ球の一種であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化してくれる働きを持っているからです。潰瘍性細胞のみならずウイルス感染した細胞も攻撃してくれるので、インフルエンザ予防などにも効果的です。

「明治ブロビオヨーグルトLG21」のLG21は、胃がんを発生させるといわれているピロリ菌の数を減らしてくれる乳酸菌です。また、胃潰瘍や慢性胃炎の症状を和らげてくれる働きもあるといわれています。

「カスピ海ヨーグルト」はフジッコだけではなく、他のメーカーもだしていたのですが、なぜカスピ海ヨーグルトかといいますと、京大の家森幸男という先生が、長寿で知られる東欧のコーカサス地方で食されていたヨーグルトを日本に持ち帰って、自分で発酵させて食されていたところ、粘り気のあるヨーグルトということが有名になって広まったといいます。

花粉症やコレステロール値を下げるだけではなく、血糖値を下げる効果もあるといわれています。

こうしてみると、ヨーグルトといっても色々な効能をもった乳酸菌を含んでいることがわかります。普段食べなれているヨーグルトだけではなく、調子の悪いときにその部分を改善してくれるヨーグルトに、手を伸ばしてみてもいいかもしれません。

ただその際の注意点は、一度銘柄を変えると1週間程度は続けて摂取しないと、その乳酸菌に適した腸内環境がつくれないということがあるので、変えたらしばらくの間は同じ銘柄で調子をみてほしいです。

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