ランニングシューズの世界ブランド ”アシックス”

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ランニングを趣味とする方でシューズブランドといえば、ナイキやアディダスなどの世界ブランドを差し置いて、日本メーカーのアシックスだという人は多いのではないでしょうか。

大資本で派手なマーケティングを展開するナイキやアディダスと比較すると相対的に地味なイメージがありますが、その分機能性に優れそれが高い評価につながっているようです。

アシックスはランニングシューズメーカーとして最近は日本のみならずアメリカやブラジルなど、ジョギングやランニングが習慣として根付いている国で人気が出ているようです。

そういえばランニング好きで知られるオバマ大統領がMLBで始球式をやる際、アシックスのシューズをはいていたことは大きな話題(?)になりました。宣伝効果としてはおそらく破格で、アシックスの方は大変喜んだと思います(笑)。

U.S. President Barack Obama  throws ceremonial first pitch at MLB All-Star game in St. Louis

アシックスは日本メーカーなので足幅が横に長く扁平な足裏を持つ日本人にあうシューズだといわれています。実際オリンピックマラソン金メダリストの高橋尚子選手や野口みずき選手や、銀メダリストの有森裕子選手もアシックスのマラソンシューズを履いてレースを走りました。

海外メーカーのシューズだとどうしてもシューズの形が合わなかったり履き心地が悪かったりして、ひどい場合には靴擦れなどがおこったりするのですが、アシックスに変えると直ったという経験の方も多いようです。

アシックスというともともとはオニツカタイガーというブランドでした。神戸生まれの鬼塚喜八郎さんが鬼塚商会を興したところから始まります。今でも本社は神戸市にあります。あのナイキの創業者もオニツカのシューズに惚れ込んで参考にしたといいます。ちなみに登山家などには良く知られている北欧系のアウトドアブランドの「ホグロフス」はアシックスの子会社です。

オニツカタイガーは現在復刻されて、アシックスブランドのシューズがスポーツ性を重視するのに対して、よりレトロでファッショナブルな商品になっています(上画像)。

ウオーキングやジョギングなどは基本シューズさえしっかりしていれば、他に特に必要なものは無いですのでスポーツの中ではおそらく一番費用のかからない種目だと思います。ですのでランニングを習慣にしようと思う方は、シューズについては是非自分に合ったそれなりの値段のしっかりとしたものを選んでほしいですね。それが故障を起こさずに楽しくランニングを続けていけるための大事な工夫の一つだと思います。

アシックスの直営店だと足の形状を計測してくれ自分の足にフィットするシューズを薦めてくれますので、是非利用してほしいですね。

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