結構すごい野菜、トマト

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トマトというと日本人にもなじみのある食材であり野菜ですが、その効能については過小評価されているきらいがあると思います。本当は、”トマトが赤くなればなるほど医者が青くなる”といわれるほど、健康に良い効果を持っているのです。

トマトには各種ビタミンが含まれているのですが、特にビタミンH、ビタミンPという一般には聞き慣れないビタミンも含まれています。HとPはそれぞれビタミンの効果を促進させ、コラーゲンをつくったり、血管を丈夫にするという効果があります。特にビタミンHは毛髪、皮膚、つめの健康によいため、アレルギー性の皮膚炎のある方や美容に関心のある方にはうってつけです。

トマトには脂肪燃焼作用があるとされています。一時期それがテレビでも報道されて、トマトが店頭からなくなるなんてこともありました。またトマト自身のカロリーも一個丸々食べても40キロカロリー程度ですので、安心して召し上がれます。

胃酸過多の人で胃痛に苦しまれている方もおられるかもしれません。そんな時もトマトやトマトジュースは有効です。というのはトマトはアルカリ性なので酸を中和してくれるからです。またビタミンAも含まれているため、胃粘膜の保護もしてくれるのです。

トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用が高い物質として知られています。美容や健康など若返りに良い食材なのですが、脳卒中のリスクを大幅に減らすことが分かっています。

このようにトマトは多くの健康に良い効果効能を持っています。とはいえたとえばトマトジュースやトマトソースなど加工してしまうと、その栄養素の多くの部分は失われてしまいますので、そこは注意してほしいですね。

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