④ランニング時の足部の痛み:足関節外側靭帯損傷

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今回は足関節外側靭帯損傷(そくかんせつがいそくじんたいそんしょう)についてです。

外側靭帯とは、足関節の外くるぶしの下端についている3つの靭帯のことをいいます。それぞれ前距腓靭帯、踵腓靭帯(しょうひじんたい)、後距腓靭帯です。

いわゆるランニング中のねんざがこれにあたります。足部の痛みの約2割はこの症状だといわれるほど頻繁におきるケガです。

外側靭帯は3つの靭帯で構成されているといいましたが、ケガする場所はおもに前距腓靭帯になります。

なんどもねんざを繰り返していると、靭帯に損傷や微細な亀裂がおき、ひどい場合には骨折している可能性もありますので注意が必要です。

対処法はアイシングをして安静にすること。痛みがひくまではランニングを開始しない。2週間ぐらい様子を見て、もしそれでも痛みが残っているようなら、MRI検査をしにお医者さんにいってみてもらいましょう。

次回は外反母趾です。

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