③ランニング時の足部の痛み:距骨離断性骨軟骨炎

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今回は距骨離断性骨軟骨炎(きょこつりだんせいこつなんこつえん)です。非常に長い名前ですね。

足首の関節のねんざを繰り返してしまうことで、足首にある距骨と頸骨・緋骨がこすれあって接触面がギザギザになってしまい、痛みが生じしてしまう症状です。

月間200キロ以上走るようなヘビーランナーや、サッカーなど足首を良く使うスポーツ選手などにも見られる症状です。またトラックやトレイルを行っている本格的なランナーにも起こりやすい症状です。

痛みが慢性化してひどくなると、正座やしゃがむことができなくなります。

症状が進むと、接触面の骨がはがれネズミ化したりして、足首が動かないロックした状態になることもあります。そうなると外科的処置も必要となります。痛みが慢性化し重篤化する前に、適切なケアをしたいものです。

まずは安静にして炎症を抑えること。フォームを見直して過分なストライド走法になっていないか、足首の柔軟性は十分かを確認しましょう。

次回は足関節外側靭帯損傷です。

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