頭を若く保つ日記とブログ

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認知症予防には様々な方法があります。このブログでも幾つかを紹介してきましたが、よく知られている方法のひとつに”日記をつける”というのがあります。

それではなぜ日記をつけると認知症予防につながるのでしょうか。

それは日記をつけることで憶い出だすということを頭の中で反芻させるからです。たとえば昨日の夜何を食べたのか思い出そうとしても、思い出せない方もおられると思います。あさってになるとまず覚えていない人がほとんどではないでしょうか。

日記をつけていれば、昨日は何して何を食べたと思い出すことができます。あそこの何々はおいしかったなあとかそういう感覚や体験を追想することで脳に心地の良い刺激を与えることができます。これが脳機能の維持につながるのです。

ところで日記も悪くないですが、最近ではブログというのもいいかもしれません。日記だけだと基本本人さんしか読み直しませんが、ブログなら多くの人の目に留まる可能性がでてきます。

もちろん内容は日々の記録だけではなく趣味についての評論などでもかまいません。写真が趣味という方はどんどん自分の写真をウェブにアップしていきましょう。どういう意図でその写真を撮ったか、構図や光の量やシャッタースピードなどを記録しながら説明することで、同じ写真を趣味とする同友の方から反応があるかもしれません。

反応があるからブログを更新する更新すれば反応がでてくるという良いサイクルにはいれば、飽きずにずっと続けていけるのではないでしょうか。脳は年齢とともにどうしても序序に衰えていくものですが、それを日記やブログで補完していくことができればたいした問題ではありません。

ネット上に公開されるブログは日記と違ってリアルタイムで反応がありますので、モチベーションにもつながります。逆にそういうネットの反応がわずらわしいのであれば、非公開にすることも可能です。要は自分の好みに合った使い方ができるのがブログなのです。

今は無料で簡単にはじめられるブログがたくさんありますので、とりあえずはじめてみてはいかがでしょうか。それが脳を活性化させ、毎日を充実させてくれるはずです。

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