筋トレによる体重の変化

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運動によるダイエットには有酸素運動と無酸素運動の二つの方法があります。しかしながらこの二つの方法による体重の変化はそれぞれ違います。

有酸素運動はジョギングやランニングなど心肺機能を使う運動です。有酸素運動でダイエットしようとした場合、体重の変化は直線的です。つまりスタートさせた時点からやればやった分だけ体重が一定の割合で減少していきます。

これに対して無酸素運動である筋トレの場合、体重は逆U字カーブを描いて変化します。つまり筋トレをするとしばらくして体重は増加するのです。これは筋肉が脂肪よりも重いからですね。このためダイエット目的で筋トレを始めた人が失望してしまうこともあるのですが、そこであきらめてはいけません。脂肪が筋肉へと移り変わることで基礎代謝量がアップするので、筋トレをするとしばらく後から序序に体重が減り始めるのです。

無酸素有酸素

無論筋トレといっても負荷のかけ方や頻度によって変わってきますが、一般的には体重が減りだすのは筋トレをはじめてから一年ほど経過してからです。これは筋肉量の増加が逓減し始めるのと同時に、身体についた筋肉の代謝量によるカロリー消費が上回り始めるからです。

筋肉増加による代謝量は実はそれほど大きくはありませんが、外見が引き締まって見えますし、なによりも筋肉の増加は目に見える形でやった分だけ現れます。またそのことでモチベーションが高まるならずっと継続して続けられると思います。

つまり有酸素運動は体重の変化にすぐ現れますが、無酸素運動は外見の変化に現れるということになります。この二つの特徴を把握しながら、うまく組み合わせてダイエットに利用してほしいです。

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