ジョギング場所で気をつけたいこと

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最近は東京や大阪の都心で、ランニングやジョギングをする方を見かけるようになりました。特に東京では皇居周辺がサラリーマンやOLジョガーの”聖地”となっているようです。大阪では大阪城公園周辺がそれにあたるかもしれません。

皇居周回コースが人気なのは幾つか理由があります。信号がないこと、警官がいて女性でも安心して走れること、ジョガーがたくさんいるのでモチベーションが高まること、近くに銭湯があること、距離が把握できるので習慣化しやすいことなどでしょうか。

さてそんな皇居周辺でのジョギングですが、幾つかの問題点も指摘されています。まず指摘されているのは、都心部では排気ガスの濃度が高く、有酸素運動のジョギングをすると健康によくないことです。皇居も大阪城も、都心部にしては緑が多くて一見空気が澄んでるように思えますが、そこはやはり交通量の多い都心なのです。

次に皇居の周回コースは左側通行(反時計回り)がルールになっているので、どうしても筋肉に偏りがでてきてしまうことです。左右の筋肉の偏りが常態化すると故障につながりますし、よく走る人は靴の減りも偏りがでてきてしまうでしょう。それがまた筋肉のずれを生み出すという悪循環にもなります。

あとこれは他のジョガーがいるためにモチベーションになるといいましたが、逆に言うとどうしても他人と比べてしまって、がんばりすぎてしまうということもあるでしょう。

さてこれに対応するためには、まず排気ガスの比較的少ない早朝にジョギングするなど、時間帯を選ぶことが大事です。また筋肉の偏りがでないように週末は他の場所で、皇居とは逆周りで走ってみることを心がけることも必要かもしれません。

皇居や大阪城などの有名コースで走ることは一種の高揚感にもつながりますし、それもまたジョギングを続けていく上での大きなモチベーションであることは間違いないと思います。ただそれとは別に、静かで地味だけれど楽しい自分だけのジョギングコースを身近に持つことも、飽きずにジョギングを続けていく上で大事だと思います。

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