筋肉痛とうまくつきあいましょう

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今まで運動していなかった人がいきなり運動をはじめると、はじめは結構な筋肉痛に悩まされますよね。でもそのまま運動を継続していけば、段々と肉体が筋肉への刺激になれて、筋肉痛が治まってきます。

筋トレでは翌日に筋肉痛が起きる程度に追い込むのがちょうどいい負荷だといわれています。しかしランニングやジョギングなどでは筋肉痛に慣れてきたからといって、さらに筋肉痛を引き起こすようなトレーニングは一般のホビーランナーにとっては行きすぎです。

そのままトレーニングを続けると、筋肉や関節に負荷が蓄積して、いつかは故障を引き起こしてしまうでしょう。

筋肉がどれくらい”破壊”されているかを調べる方法があります。それはCPK(クレアチンフォスフォキナーゼ)と呼ばれる筋肉中に含まれる酵素の量を調べる方法です。CPKは、骨格筋・心筋・平滑筋・脳などに多く存在し、これらの組織が運動や筋トレなどによって刺激をうけると、細胞からCPKが血液中に流れ出し、血液検査で高値を示すようになります。

もちろんプロならばともかく、ホビーランナーが一々CPK検査などをして筋肉の状態を調べるわけには行きません。その代わりとなるのが筋肉痛という自覚症状なのです。

軽い筋肉痛なら、”積極的休養(アクティブレスト)”という考えに従って、軽いジョギングをすると疲労回復が早くなるという効果があります。軽い運動をすることで血行を良くして疲労回復を早めるという方法です。

一般のランナーにとって大事なのは故障なく継続して長く運動を続けることです。そのためには筋肉痛のシグナルを正確に受け取って、心地のよい運動負荷を楽しみましょう。

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