運動のしすぎは体に良くない?

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健康のために運動を習慣にされてる方は多いと思います。最近はジョギングがブームですので、毎日それなりの距離をしっかり走られている方も多いかと思います。そのようなジョギングなどの有酸素運動がどの程度健康に影響を与えているのか、知りたいと考えている方は多いでしょう。

健康のための運動が、本当に健康にとってよいのかどうかについては、長年さまざまな検証がなされてきました。そしてその結果はある結論に収束しだしています。

つまり、まったく運動をしない人の健康リスクが一番高く、その次が過度の運動をしている人であり、最後にもっとも健康リスクの少ない人は適度な運動を心がけている人、ということでした。

運動をすれば健康にいいことは、運動をまったくしない人の健康リスクが一番高かったことからも確認されるわけですが、必要以上に運動をしている人も、たとえば心房細動のリスクを高めることがいわれています。ジョギングやランニングなど持久力を高める有酸素運動を過度に行うと、心臓病のリスクを高めるのです。また不整脈を引き起こすことで、脳卒中のリスクも高めるといわれています。

運動という良薬も、量が過ぎれば毒にもなるというわけです。ではそれでも運動をしたいという人にはどうしたらよいでしょうか。それは心臓などに負荷がかかりがちなジョギングなどの有酸素運動と、そうではない筋トレなどの無酸素運動をバランスよく組み合わせることだと思います。つまり有酸素を少し減らして、無酸素運動の割合を増やすということになります。

運動も食事も適度な量をバランスよく、プロを目指して努力しているアスリートではなく、健康のために運動を習慣にされてる方は、もう一度自分の運動負荷を見直してみましょう。

 

著作者:VarsityLife
http://free-photos.gatag.net/2013/06/02/190000.html
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