三浦敬三さんの黒ゴマドリンク

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三浦雄一郎さんといえば、80歳でエベレスト登頂をされた、根っからの冒険家・登山家ですね。

三浦さんのすごいところはいろいろありますが、76歳にして骨盤骨折をしたのですが、骨密度が20代並だったため、骨がつき始め快癒されたことです。普通はこの年齢ですと、まず寝たきり状態になります。スキーや登山など、日ごろから骨に負荷をかけた運動をなさっているからでしょう。

この雄一郎さんに勝るとも劣らない人が父親の敬三さんです。敬三さんの健康法で有名なのは独自の”ゴマドリンク”を毎朝飲んでいたことです。このゴマドリンクは、黒ゴマにきな粉とヨーグルトと酢卵を加えてドリンクにしたものです。

黒ゴマにはアンチエージングになる”ゴマリグナン”という抗酸化物質があります。老化の原因となる活性酸素の製造場所は主に肝臓なのですが、このゴマリグナンは肝臓に直接作用して抗酸化作用を発揮するのです。このゴマリグナンの主要抗生物質がCMでもおなじみの”セサミン”なのです。

この黒ゴマには他にもたくさんの健康増進能力を持っています。脳梗塞予防や二日酔い防止、血圧低下作用などです。特にカルシウム含有量の優れており、牛乳の約11倍含まれているといわれています。

またきな粉は大豆を焙って挽いたものですが、そのため植物性たんぱく質が多く含まれており、食物繊維も豊富なので便秘改善に役立ちます。この他、カリウム、鉄、リン、マグネシウムなどのミネラルも含まれており、疲労回復に効果があるため、最近はスポーツ選手などもミルクなどに混ぜて摂取しています。

酢卵は酢が卵のカルシウムの吸収を助けてくれるため、骨粗鬆症予防に効果があります。高血圧や冷え性にもよく効くみたいですね。

こうしてみるとゴマ・酢・卵・ヨーグルト・きな粉の組み合わせは、大変栄養素の高いドリンクであることがわかります。もちろん運動も大切です。敬三さんは100歳でもソルトレークで滑走していたそうです。是非、三浦雄一郎さんや敬三さんの健康法を見習いたいものですね。

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