コンプレッションシャツってどんな意味があるの?

konpuression

最近、一般の方でも”コンプレッションシャツ”はスポーツの際の必須なウェアになっていると思います。「コンプレッション」とは圧縮・圧迫の意味です。体に密着するウェアを着ることで、体を圧迫させ、筋肉に適度な緊張を与え、姿勢を適度に保ちながら、筋肉の疲労低減効果が得られるというものです。

UVカット素材を使っているウェアでは紫外線を防止してくれるので日焼け止め防止になりますので、特に女性にはそのようなウェアをお勧めしますね。夏でも長袖のウェアを着用しているサイクリストやランナーが多いのは、それが理由です。特に最近の日本の異様な暑さになる夏場では、高校球児のように襟元まで隠してくれるウェアをお勧めします。暑くなって逆効果ではと思われるかもしれませんが大丈夫です。

最近では最新の技術が詰め込まれた素材でできたものが多いので、すばやく汗を吸収して夏は外に熱を逃してくれますし、冬は保温効果があります。昔の綿のシャツと比較すればその効果は一目瞭然です。綿のシャツだと夏場は汗を吸い取るだけで逃がしてくれないので、汗の重さで濡れタオルを体に巻いているような状態になってしまいます。ですが、最新のコンプレッションシャツだとその心配は要りません。

高価格高機能のウェアになってきますと、テーピング効果を持ったもの、インナーマッスルを強化してくれる機能をもったものなどもあります。アシックスのトップインパクトライン、ゼノアの4DM、ワコールのCW-Xなどが有名です。このクラスになると、相当締め付け感が強くなり、日常生活のインナーには向かなくなります。使用用途に応じて選択してほしいですね。

一般の方には、こういうシャツはスポーツを日常的にしている若い人向けの商品ではないの?と思う方もおられるかもしれませんが、ためしに一度着てみますと、おそらく手放せなくなるのではと思います。積極的に利用してほしいですね。

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