キウイの効能

DCF 1.0

キウイというと日本人にもなじみのある果物ですが、その語源はニュージーランドのシンボルのとりである”kiwi“に似ているところからきているそうです。確かに皮膚の色が似ていますね。またもともとキウイは中国に原生するマタタビ科の植物であるシナサルナシの種子が、1906年にヨーロッパにわたり、そのあとニュージーランドに持ち込まれて品種改良されて現在の姿になったそうです。

さてそんなキウイですが、栄養的にも申し分のない性質を持っています。キウイは果物なので、もちろんビタミンや食物繊維やカリウムなどを豊富に含んでいるのですが、その含有量が他の果物と比較しても非常に高いことが特徴なのです。

例えば、キウイ1個でバナナ4本分のビタミンC、ぶどう5房分の食物繊維、りんご2.5個分のカリウムが含まれています。ビタミンCはキウイ1個で一日の必要摂取量の70%を補えてしまいます。これはイチゴと同じレベルですね。

キウイ独特の栄養分というと、 「アクチニジン」というタンパク質分解酵素です。ですので動物性たんぱく質を含む肉や魚と一緒に食べると、消化・吸収を良くしてくれます。またキウイの果汁をかたいお肉にかけてやると、大体10~15分ぐらいで柔らかくなってくれます。あまりつけすぎるとお肉自体がぼろぼろになってしまいますので注意してください。キウイを使ったソースで味付けすると、ちょうどいい具合になるでしょう。レシピはこちらです。

朝食にキウイとヨーグルトを一緒に召し上がれば、目覚めも良くフレッシュな気分で活動できるはずです。是非、キウイを食生活に取り入れてほしいですね。

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