豆乳の良さ

tounyu

豆乳というともうめずらしいものではなくなり、コンビニでもどこでも手軽に飲めるようになりました。豆乳というのは大豆をすりつぶしたものに水を加えて煮詰め濾過したものです。

商品を手に取ってみると、調整、無調整の文字が目に入りますが、これは砂糖や食塩やビタミンなどを加えないでそのままのを無調整、加えて飲みやすくしたものを調整といいます。

豆乳がここまで受けいれられた理由は、最近のダイエット志向である高タンパク低脂肪低カロリーという特性のためでしょう。大豆の植物性たんぱく質は、牛肉や豚肉などの動物性たんぱく質と違い、カロリーが少なく、また体内での吸収分解に時間がかかるので、満腹感を得やすいのです。

豆乳にはポリフェノールの一種である大豆イソフラボンが含まれており、これが骨粗鬆症予防や、更年期障害の緩和、また前立腺がん等の予防にも効果があるとされています。また女性に優しい性質を持っており、乳癌の予防にも役立つとされています。またカリウムが含まれているため、むくみの原因となる過剰なナトリウムを排出してくれるので美容にも役立ちます。

また豆類に含まれるピニトールという成分には、血糖値の改善が期待できるとされています。この他、豆乳にはマグネシウムが含まれており、マグネシウムは大腸がんなどを防止する効果があります。

というわけで豆乳にはたくさんの健康に良い成分が含まれていることがわかりましたが、だからといって飲みすぎは禁物です。大体1日200ml飲めば十分です。市販されている1杯分を1日の限度量として取りましょう。

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