水分補給を促すアプリ”iDrated”

iDrated

高齢者にとって冬は脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を起こしやすい季節です。寒い季節のため、室内で暖房やストーブなどで暖まっていても、高齢者はのどの渇きを覚えにくいため、つい水分補給を忘れてしまいがちです。そのため水分不足を起こしがちになり、それがこのような病気を招いてしまう一つの原因になっています。

成人に必要な水分摂取量は、1日に1.5ℓから2ℓと言われています。高齢者は一回に摂取する水分量はそれほど多くないため、その分頻繁に摂取する機会を設ける必要があります。

水分補給はのどが渇いてからではなくて、のどの渇きとは関係なく一定の間隔で意識的に取るようしたいものです。

そのためにはいくつか”コツ”があります。自分の好きな飲み物を部屋の目に付くところにいつも準備しておいたり、周りの家族が気に留めてお茶を勧めたりです。最近はスマホにいれる新しいアプリが開発されたりしています。

その一つが”iDrated”です。

このアプリをダウンロードして立ち上げると、まず性別を選択します。男女で水分摂取量が違ってくるからです。男性ならデフォルトで3ℓになっていますが、2ℓもしくは1.5ℓに変更可能です。そして水分を飲むたびに、このアプリにその量を記録していきます。

飲んでいる量が足りないと、アプリのほうからプッシュ通知で催促の通知が送られてきますので、自分で意識しなくても大丈夫ですね。

毎日飲んだ量は記録されグラフ化されますので、張り合いが出てきます。しっかりと目標量を達成すればメダルをくれたり、ちょっとしたゲームみたいになっていますので、飽きずに使い続けられるかもしれません。

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このアプリは残念ながら海外製でまだ日本語化されていませんが、将来的には日本発のアプリもでるかもしれません。でも操作は慣れれば簡単ですし、何を表しているのかも英語でも問題なく理解できると思いますので、興味ある方は是非お試しください。

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