ゆずの効能

yuzu

ゆずというと日本人にはなじみの深い食材です。中国揚子江上流が原産で、日本には奈良・平安時代にはすでに植えられていたそうです。

カリウム、ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸などを含みます。ビタミンPも含んでおり、これはかんきつ類一般に含まれているもので、ポリフェノールの一種であり、血液をサラサラにする効果があるといわれています。

ゆず湯というのもこの季節愛好されている方も多いと思います。ゆず湯の伝統は江戸時代からあります。ゆずには”融通が利く”という意味を兼ねて、食材だけではなく湯治にも利用されてきました。これも冬至=湯治とかけています。

なぜゆずをお湯に入れると体にいいのかという科学的な説明については、ゆずの皮が含んでいる油が湯冷めを防ぐと言われていることが一つ。そしてゆずには血管を拡張させる効果があり、体内から温める効果があるということもあります。また皮膚表面をすべすべにする効果もあると言われています。

またゆず特有の香りはシトラールと呼ばれる成分からきており、いわゆるレモン臭なのですが、リラックスさせる効果があります。

この他、筋肉痛やリウマチ、膝痛、腰痛などにも効果があると言われています。

個人的にお勧めなのはゆずジャムです。こちらのレシピを参考に是非おうちでも試してほしいですね。

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