奈良の談山神社

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奈良の談山神社というと、知る人ぞ知る、紅葉の美しい飛鳥にある名刹の一つです。

長谷寺、富麻寺などと並んで、大和七福八宝めぐりの一つに数えられています。中臣鎌足を神として祭っている神社です。

談山神社の名称の由来も面白いです。中臣鎌足と中大兄皇子が大化の改新を語らい、”談合”した場所がこの山だったことから、”談らい山(かたらいやま)”と名付けられたそうです。

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この十三重!の塔はスラッとしていて、小ぶりですが均整がとれていて美しいです。十三重というのは木造建築として世界唯一のものだそうです。1532年に建てられました。

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また大和川の源流の一つがここの湧水になっています。

この付近には橿原神宮や今井町、明日香の石舞台、飛鳥寺など古代からのロマンと歴史を感じさせるスポットがいくつもあり、また美しい田園風景が広がっており、サイクリングや散策にもってこいの場所です。レンタサイクリングも行われていますので利用してみてはいかがでしょうか。

残念ながら秋の紅葉シーズンが終わってしまい、紅葉はほとんどなくなっていましたが、その分人の人数が少なくて落ち着いて散策できました。紅葉は11月20日ごろが最盛期らしいので、また来年訪れられてみてはいかがでしょうか。

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