ブルーライトと睡眠

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睡眠障害は大きな社会問題ですね。ストレス社会の日本ではなかなか夜に寝つけずに苦しまれている方も多いと思います。

最近の睡眠障害はPCやスマホ関連のものです。これら電子機器は液晶から”ブルーライト”と呼ばれる光を出しているのですが、これが睡眠障害の一つの原因となっています。

人間というのは日中に活動する昼行性の生き物ですが、これは体内時計によって制御されています。そしてこの体内時計を安定的に機能させるためのホルモンが”メラトニン”と呼ばれるものです。メラトニンには睡眠作用があり、日中は日光によってこの分泌が抑えられているのですが、夜になるとメラトニンの分泌が盛んになり体を睡眠状態へと促します。

ところがブルーライトという光はこのメラトニンを抑制する働きを持っているのです。このため液晶画面を見て、頭がさえてしまったりするのです。実際そういう経験がおありの方は多いのではないでしょうか。

ブルーライトによる睡眠障害に対する解決法ですが、まず睡眠時間の2時間前にはPCやスマホを見ないようにすること。そしてブルーライトをカットするPC用のメガネを普段からかけることです。PC用のメガネと言えば、あの”JINS PC”が有名ですね。

ブルーライトは紫外線の次にエネルギーの多い光線だと言われています。そのため眼がチカチカしたり、肩が凝ったりして人体に与える影響も大きいのでうまく対処したいものですね。

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