負担の少ない正しいスクワット方法

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高齢者のなかには筋トレをしても筋肉はつかないと思ってらっしゃる方もいます。しかしこれは医学的な実証で否定されています。アメリカのタフツ大学の研究では、70歳以上の高齢者でも3か月以上の筋トレを行うことで、筋肉量は約10%アップしたと言います。

これは若い人の増加率とほとんど一緒なのです。

もちろん若い人と同じような筋トレはできませんしする必要もありません。大事なのはやはり、”ゆっくりじっくり”です。

スクワットと言えば森光子さんでしたが、実は黒柳徹子さんもスクワット愛好家(?)なのです。それぞれ1日150回と50回やってらっしゃったらしいですが、回数も大事ですがそれ以上に正しい姿勢で丁寧に1回ずつ積み重ねていくことが重要です。

スクワットといいながら、ほとんど膝の屈伸をすることでやった気になってしまうケースが多いのですが、スクワットの目的は大腿筋と内転筋の強化にあります。ここを鍛えるためには膝の屈伸はあくまでも付随的なものです。

プロのインストラクターさんが正しいスクワットの方法を紹介しているので参考にしたいですね。

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幾つかポイントを挙げていらっしゃいます。膝がつま先よりも前にでないこと。前に出すと膝を痛める可能性が高いです。また背中の背筋の使い方ですが、丸まらないで首から胸を起こすということです。あご、膝、つま先のラインが一直線になっているかどうか、足裏に体重が乗っていて太ももの内側に力が入っているかどうかもポイントです。

高齢者の方がいきなり何の支えもなしにスクワットをはじめるとバランスを崩して転倒する可能性もありますので、まず壁スクワットから始めましょう。壁に背中をくっつけながら静かにゆっくりとお尻を下に落としていきましょう。そしてちょっときついかなと思った状態で一呼吸静止します。そのあとゆっくりとお尻をもとにもどしてください。

壁スクワットについてはこのサイトが詳しく紹介してくれていますので参考にしてください。

バランスボールを背中と壁の間に挟んでやる方法もよいです。達人になるとこれぐらいできるようになるという動画を紹介しておきます。普通の若い人でも大変な動きを軽々とこなしてます。毎日習慣にすることが大事ですね。

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