昼寝は大事

nobita

昼寝というとのび太君の得意な習慣ですね。

どうして昼寝をしたくなるのかというと、いくつか理由があります。すぐ思いつくのは夜十分にねられなかったことによる寝不足ですね。やはり夜最低6時間、できれば7時間は睡眠時間を取ることが求められます。

次に食物繊維やタンパク質不足からくる睡魔です。炭水化物や糖分過多だと血液中の血糖値が高くなり、成長ホルモンの分泌が抑制されるため疲労が抜けきらずに、横になっていてもだるく感じられます。睡眠の質をあげるためにも、食生活にも気を使いましょう。

そして運動不足も寝不足につながります。現代人は肉体的な疲れよりも精神的なストレスのほうが疲労感につながりがちなので、気持ちはだるく横になってもなかなか寝付けないのは身体自体は元気だからです。一日のどこかで運動する時間をつくり汗をかきましょう。そうすることで夜ベットに入るときに、心地よい疲労感が快適な眠りに誘ってくれるはずです。

またお昼に眠くなるのは、人類の動物としての生存本能に磨きをかけてきた進化の結果だという説もあります。ですのでお昼に眠気を催すのは自然なことなのです。幼稚園児はお昼寝がほとんど義務になっていますね。これはそうしないと子供の感情の起伏が激しくなることが経験的に知られているからだそうです。もちろんみんなで静かにお眠りをするという情操教育でもあるわけですが。

というわけで昼寝を積極的にとりましょう。昼寝を取ると心臓病のリスクを大きく下げるという報告もありますし、記憶力や判断力が増加するのでお昼からの仕事もはかどります。

ただし制限時間があります。大体20分程度がいいらしいです。それ以上になると浅い眠りから深い眠りへと落ち、なかなか目を覚ませなくなりますし、起きた後でもしゃっきりとしなくなります。

寝る前にお茶かコーヒーを飲んでカフェインの効果を期待してもいいでしょう。体に吸収され覚醒効果が出るまでに時間があるのでその間にさっさと寝てしまうのです。

どこでもいつでも寝られる能力というのは立派な特技なのです。

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