祝 東京オリンピック

TOKYO

2020年に東京にオリンピックが来ることが決定いたしました。おめでとうございます。

本当によかったです。日本の雰囲気が明るくなります。

もちろんオリンピックそのものが日本で開催されることもうれしいのですが、このオリンピックを機にして、マイナースポーツの底上げがはかられることも期待できます。

ロンドンオリンピックが開催された英国のスポーツ振興策が参考になります。イギリスは様々なスポーツ競技の生産国です。ボクシング、フットボール、ラクビー、クリケット、ボート、バトミントン、テニス・・・。残念ながらオリンピック競技でのメダル獲得数では振るわずに、同じ欧州のドイツには大差をつけられてきました。

そこでこのままではロンドンで恥ずかしい思いをすることになると考えたイギリスは、スポーツくじ(toto)の収益をイギリス発祥だけれど少しマイナーな競技のトップ選手育成に重点的に投資しました。その結果、金メダル獲得数でアメリカ中国についで3位、総合獲得数でも3位につけたのです。

英国の政策のポイントは、”トップ選手の活躍が国民の人気を呼び競技人口の拡大につながる”、とういことです。なぜなら、トップ選手の活躍は国民のあこがれの対象になると同時に、その競技のメディア露出が増え、そして指導者の育成にもつながるからです。

日本でもなでしこのワールドカップ優勝や、フェンシングの銀メダルなどで、そのスポーツの競技人口が拡大したのは明らかです。

また体罰などに頼らず、科学的なアプローチでスポーツをとらえなおすことが大事だと思います。そのためのナショナルトレーニングセンターの拡充が求められると思います。

NATIONAL

ナショナルトレーニングセンターは東京にはありますが、残念ながら総合的なものは関西にはありません。特定競技別では、サッカーのトレセンであるJグリーン堺や、和歌山マリーナのセールなどがありますが、是非堺市が誘致してくれたらなと思います。

This entry was posted in その他. Bookmark the permalink.