健康オタクの元祖 ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ

KEROGG

ケロッグと言えば、コーンフレークで有名なケロッグ社を思い浮かべますが、グラノーラでケロッグ氏について少し述べましたので、この人物についてもう少し紹介します。

ケロッグ氏は今でいうと健康オタクの発明家といったところでしょうか(笑。数々の一見奇妙に見える器具を発明しています。でも一見おかしく見えますが、同時にあれ?これどっかでみたことあるなあ、と思える器具ばかりなのです。

上の画像は電磁気コイルですが、これは現在では当たり前に使われていますね。

IKUMO

これは育毛のための照明機器と思ったら、頭皮治療のための機器らしいです。

KEROGGU

これは振動用の器具ルームらしいのですが、なんだか一見工場のようになっていますが、デイケアみたいなものではないでしょうか。今はもっと洗練された形であるものの、その原型といえるでしょうね。

ほかにも興味深い健康器具がギズモードさんのサイトに掲載されていますので、関心おありの方はのぞいてみてください。

ケロッグ博士はアメリカでもその奇天烈さが愛されて映画にもなっています。その名もそのまま、”ケロッグ博士(原題:The Road to Wellville)”です。あのアンソニー・ホプキンスさんが主演しているんですね。

多分100年後の人がみたら、今の健康器具類などもおかしく感じられるかもしれませんね。いつの時代も何か新しいものを生み出すには、変人扱いされるぐらいの突き抜けた意思と努力と発想が必要なのだと思います。

42人の孤児を育て上げた慈善家でもありました。自身も92才まで生き、まさに健康オタクの面目を施した人生でした。

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