お酒の付き合い方

OSAKE

お酒との付き合い方はひとそれぞれでしょうが、やはり健康に寄与するような飲み方をしたいものですね。

お酒のメリットはたくさんあります。まず飲んで酔えて楽しいこと。普段のストレスから解放されて、素の自分をだすことができますよね。そして周りの人とのコミュニケーションも弾みます。まさにお酒は人間関係の潤滑油なのです。

そしてお酒は体を温め、血管を拡張して血行を良くします。またアルコールは胃酸を分泌させるので、食欲の増進につながります。

お酒が適量ならば、循環器系の内臓に対して良い効果を生み出します。心筋梗塞や狭心症も抑制することが知られています。善玉コレステロールを増加させる作用もあるそうです。

デメリットはまず食道がんのリスクが高まること。お酒を飲むと顔が赤くなる人は要注意です。というのは顔が赤くなりやすい人は、アルコールの代謝能力が低いからです。またタバコとの併用はいけません。

そしてやはり一番負担になるのは肝臓です。飲み過ぎは、肝硬変や肝臓がんの心配が出てきます。

また脳への影響もあります。飲み過ぎは認知症のリスクを高めます。急性アルコール中毒はアルコールが脳の限界許容量を超えた場合におこる症状です。

お酒は”ほどほど”であるなら健康にも寄与する人類が有史以来付き合ってきたすばらしい飲み物です。ほどほどとは、大体日本酒なら1合程度、ビールなら中ビン1本程度になります。週に最低1日は休肝日をつくって、毎日続けてお酒を飲まないようにしましょう。

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