運動と心拍数

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運動と心拍数の関係は切っても切れない関係にあります。

心拍数とは心臓の一分間における拍動数のことです。最大心拍数は年齢とともに低下していきます。一般には220から年齢を引いたものが最大心拍数になります。たとえば20代ですと220-20=200が最大心拍数です。40代だと180となります。

運動中・運動後の心拍数の最大心拍数への割合は”運動強度”と呼ばれます。

この運動強度が60~80%ぐらいがサイクリングやジョギングぐらいの負荷になります。それ以上になると本格的なスポーツ訓練になります。 心拍数を定期的に測ることで、自分がどれぐらいの運動強度でどれぐらい持続できるかを数値的に把握できることになります。

一般に脂肪燃焼率が高いと言われているのが心拍数130~140程度で、強度であれば60~70%に当たります。必ずしもこの数値にこだわる必要はありませんが、目安程度にはなります。

最近は胸などにバンドルをつけ心拍数をスマートフォンや専用のウオッチなどで計測するものが増えて、プロアスリートのみならず最近は一般の方でも利用されている方が多いです。いったん計測を始めると、毎日計測したくなるものですし、その記録が貴重な健康のバロメーターになります。スポーツの秋に始められることをお勧めします。

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