運動疲労から早期に回復するには?

COOLDOWN

運動を毎日とりいれ習慣化するのは素晴らしいことです。

運動の効果は週2日までは現状維持、3日目以降からはじめて出てくると言います。しかし週5日以上になると、逆に故障が急激に増加しやすくなると言われています。したがって、定期的に運動を休む日を入れましょう。

年を重ねるにつれ、運動からの疲労回復はどうしても遅くなります。そのためより入念な運動後のケアが必要になります。

ケアとは基本的にはマッサージとストレッチです。

日米4000本安打を達成したイチロー選手も暇さえあればストレッチをしているようです。だからこそ40歳になってもトップレベルでプレーをし続けられるのでしょうね。そのイチロー選手も元々は関節の固い選手でした。しかし、守備時のピッチャーの投げる合間などにも頻繁にストレッチを繰り返すぐらいのストレッチ狂になり、今では関節はふにゃふにゃなようです。結果、ほとんどケガしない選手になりました。

そのイチロー選手のクールダウン法の一つは、はだしでグラウンドを歩くというものです。靴を履いているとどうしても靴内で窮屈な状態でいる足を、はだしになることで開放してやることで血流を回復させ、足のコリをほぐしてやることができます。要するに地面を使ったマッサージだと解釈できます。

普通の人がはだしで歩道や公園を歩くのは危ないので、サンダルなどで結構です。

クールダウンはできれば運動直後に行いましょう。運動直後だと体と筋肉が温まっておりほぐれているので、ケガなくストレッチすることができますし、運動から時間を空けないでクールダウンすることで回復の速度が非常に高まります。

運動でかいた汗を流すために入浴をすると思いますが、できたらシャワーで済まさずに浴槽に入ってマッサージを行いましょう。疲労からの回復が全然ちがってくると思います。

*画像提供:lululemon athletica

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