ストレッチはゆっくりと

TARZAN

ストレッチをしようとする初心者の方は、どうしても動作が早くなる傾向にあるようです。

ところがストレッチのプロの方に話を聞くと、動物の”ナマケモノ”ぐらいスピードでいいと言います。これは高齢者のみならず若い人でもそうです。太極拳なども本当にゆっくりやっていますよね。あれぐらいでいいのです。

どうしてゆっくりであることが重要かと言いますと、早くやっても効果はなく、そのうえ早くやるということはすなわち反動をつけていることになります。この反動は筋肉の繊維を気付つける可能性が非常に高いのです。

そしてやってみるとわかりますが、体をゆっくり動かすほうが早く動かすよりもしんどいことがわかると思います。反動をつけるというのはそっちのほうが楽だしやった気になるからなんですね。

せっかくのストレッチなのですから正しい方法で、しっかりとした結果を得たいものですよね。大事なことは毎日やって、徐々に体の可動域を広げていくことです。

体を伸ばし静止させた状態の時に、どうしても呼吸を止めがちになりますが、呼吸はそのまま続けて自然呼吸で結構です。伸ばした状態で10~15秒程度停止させます。

マガジンハウスが発行しているTARZAN誌は頻繁にストレッチ特集を組んでくれていますので、関心を持たれた方はどうぞ手に取ってみてくださいね。

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