アイスクリームはダイエットにいい?

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アイスクリームというと高カロリーの代表のような食品だと考えられています。しかし最近はアイスクリームはダイエットにいいという話も聞きます。どういうことでしょうか。

まず考えられるのはアイスクリームは冷たいですので、体がその分熱をだして体を温めようとします。つまり代謝がよくなり、カロリーを消費するというわけです。

アイスクリームというと、いわゆる冷たいスイーツの総称と思われがちですが、厳密には違います。”アイスクリーム”は乳固形分と乳脂肪分が一番多く含まれているアイスの一つの種類のことです。いわゆる高脂肪のアイスという理解でよろしいと思います。

その次に乳固形分十脂肪分が含まれているのが”アイスミルク”です。ですが正直あまりこの言葉は聞きませんよね。普通脂肪のアイスという理解でいいと思います。

最後に”ラクトアイス”があります。ラクトアイスのラクトは”lacto”であり、語源的にはラテン語で”乳”を意味します。このラクトアイスの特徴は、乳成分が一番少なめでその分植物性脂肪が多く含まれているということ。それがためにカロリー的にはアイスクリームの1.5倍ぐらいでてしまいます。

もちろんダイエット的に一番いいのは乳アイスではなく、氷菓(シャーベット)アイスです。ダイエット”だけ”を考えるのであれば、シャーベットにしたいですね。

でもやっぱり乳アイスがほしいという方には、アイスの中でもアイスクリームがお勧めだというわけです。とはいえやはり値段はアイスクリームが一番高く、ラクトアイスが一番安くなっていますので、高価格のものは量もちょびっとなので、いずれにせよゆっくり味わって食べる食べ方になるでしょう。

アイスクリームは乳製品なのでもちろんカルシウムが豊富に含まれていますし、その量は100グラム当たりで牛乳をしのぐほどです。したがって高齢者には骨粗鬆症対策になりますし、またビタミンA・B1・B2・B6も含んでいます。そのほかナトリウム・カリウム・リンなどのミネラル類も豊富に含んでいるので熱中症対策にもなります。

というわけでこの暑い夏において、アイスはダイエットに限らずかなり理想的な食品と言えるのではないでしょうか。

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